切り取り線を付ける


このテンプレートは特定の市販用紙用ではありません。したがって、印刷するときには少し厚手の無地のA4用紙に印刷し、ハサミやカッターで切り取って使うことになります。

ただし、このまま印刷しても名刺を正確に切り取るのは困難です。画面には線が表示されていますが、表示だけされて印刷されない線だからです。そこで、切り取り線が印刷されるようにします。

1. [罫線]→[線種とページ罫線と網かけの設定]を選択して、[線種とページ罫線と網かけの設定]ダイアログボックスを開いたら、[罫線]タブの[設定対象]が「表」になっていることを確認します。
2. [種類]で[すべて]をクリックします。

[種類]で[すべて]をクリック


3. 線の種類を指定します。ここでは「点線」指定します。
4. 色を指定します。ここでは25%灰色を指定します。
5. [線の太さ]で「0.5pt」を指定します。
6. [OK]ボタンをクリックします。

[OK]ボタンをクリック


あとは、印刷を実行するだけです。印刷前には、[ファイル]→[印刷プレビュー]で印刷状態を確認してから印刷しましょう。

印刷プレビューで名刺の切り取り線を確認
印刷プレビューを表示すると、名刺と名刺の切り取り線が設定されていることが確認できます。

Office Onlineにはさまざまなテンプレートが用意されています。今回のようにテンプレートをダウンロードし、文字を書き換えればオリジナルの名刺も作成できます。ただし、テンプレートによって作り方が異なる場合もあるので注意してください。たとえば、テンプレートの「名刺フォーマル3」では「テキストボックス」が使われているため、今回の置換機能による文字書き換えはできません。

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