第1位:島田紳助さん

「頭の回転や瞬間の切り替えしなど、めちゃ早い(男性・30代)」
「いろいろな言い回しで表現をするので聞いていて飽きないです(女性・30代)」
「相手を比較的不快にさせずにおもしろおかしく表現でき、話題の範囲も広い(男性・40代)」

堂々の1位は、島田紳助さんでした。面白かったところは、1位の紳助さんに関しては票を入れている方でも、彼自身の対しての評価は賛否両論なんですね。相手をオトして笑いをとるスタイルですから、それを「面白い」ととる人もいれば、「不快だ」と感じる人もということでしょう。やはり、人をオトして笑いをとるのは諸刃の剣ですね。

しかし一方で、そういうスタイルにネガティブな印象を持つ人にすら票を入れさせるトーク力は超一流だとも言えるでしょう。特に私は、彼は「たとえの天才」だと思います。

ガイドからの総評

今回のアンケートの結果は非常に興味深いものでした。ベスト10のうち過半数がお笑い系の方(トップ3は全員お笑い)。

これは、やはりコミュニケーションにおいて、いかにユーモアが大切かということを物語っていると感じさせられます。相手を説得するのには、笑いを通じて“心”を動かしてもらうことが必要。

「理動という言葉はないが、感動という言葉はある」どこかで聞いたメッセージですが、まさにその通り。理屈ではなく、まずは感情を動かしてもらうことからなんですね。トップ10の方々は、それぞれ特徴のある方々。自分が手本にしたいと思うモデルもいたのではないでしょうか?


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。