「貸借対照表」のチェックポイント

■(資産合計-負債合計)がマイナスに!
マイナスになるということは、総資産より借金の方が多い状態で、いわゆる「債務超過」となります。これは、例えば、マンションを購入したけれど、購入当時より大幅にその価値が下がってしまい、今売ってもローンの残高の方が多いというような場合に起こります。

■現金・預金の金額が、負債に対して少ない
短期的な支払能力が低いということになります。ローンなどの返済が、家計を圧迫して苦しい状態です。

■資産の中で、現金・預金の比率が高い
お金を有効活用していない(?)、ということが考えられます。

【参照チャネル:マネープラン】
お金の計画を立てる
お金を貯める
投資をする

■(必要になれば現金化できる資産)÷1ヶ月の生活費=○ヶ月
現金化できる資産の合計金額を出して、それで、何ヶ月間生活できるか。この数字によって、生活の安全性が分かります。貯蓄があれば、心のゆとりにつながります。

チェックの結果はいかがでしたか? 自己資産の総額や負債額を「貸借対照表」にしてみると、現在の財政状態が、実感を持って分かっていただけると思います。そうすると、“何年後までには、資産額○○を目標にして!”とやる気もわいてくるのではないでしょうか。年度末には、自分の「貸借対照表」を作って、ぜひセルフチェックしてみてください。

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