フリーランスの独立マニュアル
【 開業準備2:業務体制と業務ツール 】

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【1】仕事の受注から納品までの業務フロー

業務体制、業務ツール
仕事の受注から納品までの業務フローをルール化しておきましょう。
独立すると、仕事の受注から納品、代金の回収までを全て自分で行うことになります。その間の交渉をスムーズに進めトラブルを起こさないために、事前に何を行っておくべきか、要所要所のポイントを掴んでおきましょう。同時に、仕事の業務フローに沿って、取引上必要となるツールや書式を作成しておきましょう。

仕事の依頼を受けてから受注するまで

仕事の依頼から受注するまでのフローは、以下のような流れになります。ここで、おかしやすい失敗は、依頼内容を正しく把握できないために起こる、提案ミス(的外れの提案)です。良い企画や提案であっても、依頼主が求めていないものをいくらプレゼンテーションしても、それは通りません。大事なことは、クライアントが、何を求めているのか、何に困っているのか、そこをしっかりヒアリングして、理解することが大切です。

次に、予算です。提案内容は、予算金額によって変わってきます。打ち合わせの段階で、予算枠を聞いておきます。ただし、予算というものは、ある程度幅があります。打ち合わせの段階でそれがあるようならば、営業テクニックとして「見積書」を2案作成して提案するという方法もあります。

企画提案から受注まで


【参照記事】
仕事術:取引の“ツメ”を行う業務ツール
取引、業務ツール仕事の発注から、受注、納品するまで、トラブルなく業務を遂行するためには、要所ごとに“取引のツメ”をしておくことが必要です。トラブルを未然に防ぐため必要となる業務ツールに関してご説明します。


受注から納品・請求書の発行までは? 次ページへ続きます>>