企画のたまごは、毎朝配信!

エントリーした企画は、次のようなフローで、出版社約300社・編集者1,000人の手元に届きます。

ネット上から、『企画のたまご』をエントリー
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1.15名の出版プロデューサーが、『たまご』を選別
2.担当プロデューサーが決まり、企画内容をブラッシュアップ
3.平日の朝9時までに、『企画のたまご』を1つ、出版社の編集者へメールで配信
4.編集者より、出版を検討したいとのオファーが入る
5.出版化へ向けての具体的な検討
6.天才工場による制作協力 ※出版社サイドで制作する場合もあり。
7.本が完成! 出版
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ベストセラーの誕生

たまご屋さんを設立してから2年半、『たまご』を送れなかった日は、一度も無いとのこと。最近は、配信待ち1ヶ月という事態も発生しているそうです。出版熱は、過熱する一方のようです。

ベストセラーを毎年量産できる、その仕組みとは?

企画のたまごから生まれた本
企画のたまごから生まれた本の数々。
「企画のたまご屋さん」が他と一線を画すところは、フリーランサーや著者、作家サイドに立った、出版エージェントであること。すると、基本的には、著者が書きたい本、著者ニーズの企画が多くなります。そこから売れる本を出すには、どんな仕掛けがあるのでしょうか。

「最初は、著者が書きたい本なんて売れないのでは、という心配がありました。でも、それは、無用の心配でした。なぜなら、出版社の編集者によって作りたい本、営業部が売りたい本、あるいは出版社のカラーというものがあります。企画に合った出版社が手を上げて、尚且つ、企画は出版社のカラー通りに仕上げるので、結果、売れるわけです。ベストセラーも、一年目に5冊位でました。」

出版社の編集者は、新刊本のノルマがありますから、日々売れそうな企画はないかと、情報収集をしています。しかし、出版業界も人員の削減で、とても新人発掘に十分な時間を割けないのが現実。すると、プロの目を通過した、企画書、目次構成、見本原稿が一瞬でチェックできるこのサービスは、願ってもない情報の宝庫になるわけです。しかも産み立ての『たまご』、鮮度は抜群です。

さらに、出版プロデューサーの業務システムにも、秘密があるように思いました。

「現在、出版プロデューサーは、15名います。全て、フリーランスです。大手の出版社にいた方も、何人かいます。どの企画を誰が担当するか、それは、早い者勝ちです。ネット上で企画書を登録していただくと、自動的に出版プロデューサーへ届きます。プロデューサーが読んで、“面白い!コレやりたい!”と手をあげた瞬間に、担当がほぼ決まります。」

出版プロデューサーが、やりたい企画を自分で選べる。これは、素晴らしいシステムです。当然ながら、やりたい仕事には“熱”が入ります。そして、プロデューサーの報酬は、<出来高制(定額)+成功報酬制>。しかも、月の業務ノルマは無し。非常に自由度がある上に、稼動した時間経費&成果報酬は、キチンと享受できる。フリーランスにとっては、非常に頑張りがいのある報酬システムだと思います。

そして、出版プロデューサーは、日本中の出版社とコネクションを持ち、毎日どの出版社がどんな企画を求めているか、リアルタイムに把握できます。そこが掴めれば、どの出版社をターゲットに、どういう方向へ企画を持っていけばよいか、面白いように見えてくるでしょう。「企画のたまご屋さん」は、優れたマーケティング・システムでもあるわけです。

著者のリスクはゼロ

「企画のたまご屋さん」のサービスは、完全成功報酬制をとっています。著者の費用が発生するのは、出版が決定した場合のみです。

■著者が受けられるサポート内容
・配信前の企画へのアドバイス
・オファーがあった場合の交渉窓口
・オファーがあった場合、最終的に企画を採用に結びつけるための各種アドバイス。
・オファーが複数あった場合の最適な出版社選びに関するアドバイス。
・必要に応じて出版社への同行。

「出版が決定した場合は、管理費及び著者へのサポート費用として、印税の(受け取る印税を100%とした時の)30%をいただきます。本が出なかった場合は、著者負担はゼロです。著者にはリスクがありません。出版社からも会費や費用をいただいていません。経費リスクは、たまご屋さんが負うため、NPO法人にしました。」

自己ブランディングの最強ツールとなる出版。フリーにとって、検討の余地あり。続きは、次ページへ>>