税込みか税抜きか?

1つ目の注意点は「金額基準」です。つまり1人当たり5,000円以下という場合のこの金額基準が、税込みか税抜きかということです。

結論は、その会社の経理処理によるということですが、具体的には、税込み経理の場合は「税込みで5,000円以下かどうかを判定するので、5,000円×100/105=4,761円(税抜き、税込み支払い5,000円)」となり、税抜き経理の場合は「税抜きで5,000円以下かどうかを判定するので、5000円(税抜き、税込み支払い5,250円)」となります。

自社の経理処理を確認して金額基準を間違えないように。


次回「1人5,000円以下の飲食費は交際費にしなくていい!パート2」

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