女性に人気の仕事ベスト10

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女性に人気の仕事


「今の仕事は楽しいですか?」「やりたい仕事ですか?」この答えに、何人の女性がYESと応えてくれるでしょうか。

職場(仕事)は、1日の約1/3の時間を過ごす場所です。睡眠時間を除けば、起きている時間の1/2をかけて取り組む、一大プロジェクト。ずっと仕事を続けていく場合、仕事を楽しいと感じるか、辛いと感じるかは、残りの人生の半分を「楽しく過ごすか」「辛いと思いながら過ごすか」へとつながります。2006年を迎え、自分と向き合い、新しい自分を見つけるには、区切りのいい季節。そこで、今回は、「女性に人気の仕事ベスト10!」をまとめましたのでご覧ください。

どの仕事にも、プラス(と感じる)面とマイナス(と感じる)面が存在します。まずは、直感的に、その仕事をしたいと思うかどうか、次に、自分にとって、プラス面(楽しいと感じる面)が、マイナス面をカバーできるだけの魅力があるかどうかをチェックしてみましょう。

※ランキングは、「とらばーゆ2005年9月21日号」より引用
 

女性に人気の仕事ランキング!

10位:インテリアコーディネーター
9位:航空職(客室乗務員・地上サービス)
8位:映画製作
7位:総務・人事
6位:ブライダルコーディネーター
5位:秘書
4位:通訳・翻訳
3位:商品企画・マーケティング
2位:経理・財務・会計
1位:広報・プレス・PR・映画宣伝

それでは、それぞれのお仕事を詳しくご紹介していきましょう。
 

10位:インテリアコーディネーター

  • 話題度   ★★★★☆
  • 難易度   ★★★☆☆
  • かかる費用 ★★☆☆☆

お客さまのリクエストに応じて、家具や照明器具、壁紙やカーペットなど、インテリアをトータルコーディネートする仕事です。センスの良さだけではなく、お客さまが望んでいることを、きちんと具現化するために、お客さまが頭の中で思い描いているイメージを聞きだす能力も必要。柔軟な発想と、必要なときはすぐに動けるフットワークの軽さも、この仕事を続けていくためには欠かせないポイントです。

特に女性に適した職業といわれ、普段の生活の中で自然と身につけていた知識に、コーディネーターとしてのスキルをプラスし、活躍する40~50代の女性も多くいらっしゃいます。

(社)インテリア産業協会主催のインテリアコーディネーターの資格があれば転職には有利。

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9位:航空職(客室乗務員・地上サービス)

  • 話題度   ★★★☆☆
  • 難易度   ★★★★☆
  • かかる費用 ★☆☆☆☆

客室乗務員(フライトアテンダント)の仕事は、航空機内でお客さまが目的地に到着するまでのフライト時間内に、快適に過ごせる用意に、各種サービスを行ないます。また、万一事故が起った場合、すばやくお客さまを誘導するのも大切な仕事。地上サービスは、お客さまが航空機へ乗り込む前、チケットの発券や、空港へ降りたときに誘導などを行ないます。

どちらの仕事にも共通していることは、相手の立場に立って物事を見ること。溢れる情報の中から、お客さまが必要としている情報を的確に相手に伝えるコミュニケーション能力も不可欠です。国内の航空会社へ勤務するスタッフの割合は、正社員よりも契約社員のほうが多く、数年別の仕事をしていて、この仕事へ転職する女性も少なくありません。採用試験の倍率は非常に高いため、専門学校へ通い接客のスキルを身につけ、語学力を磨き、採用試験に臨んでいます。

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8位:映画製作

  • 話題度   ★★☆☆☆
  • 難易度   ★★☆☆☆
  • かかる費用 ★★★★★

企画から、脚本・コンテの書き方、撮影、音楽、フィルム編集など、映画製作に必要なスキルは多岐にわたります。監督になれば、各スタッフをまとめ、総指揮をとり、役者のキャスティング、場合によっては資金集めに走ることも。それでも、映画を作りたいという情熱が、この仕事には不可欠です。

転職をするには、はじめはアルバイトとして映画製作会社へ入り経験を積んでいく、または、ホームビデオなどで映画を自主制作し、コンクールへの出品や企業へ売り込みアピールをする方法も。何度でもチャレンジする強い精神力が必要です。また、多くの映画を観ておくことも大切です。
 

7位:総務・人事

  • 話題度   ★☆☆☆☆
  • 難易度   ★☆☆☆☆
  • かかる費用 ★☆☆☆☆

総務は、企業によって業務内容は異なりますが、その多くは組織全体の事務を扱い、縁の下の力持ちとなるような仕事も多いのが特徴です。一見、決まった仕事を日々こなしていくことが多いように見えますが、その中でも、手順の見直しやスピードアップなど、自分なりに工夫を凝らして根気よく取り組む姿勢が、スキルアップや周りからの評価につながります。

人事は、スタッフの採用、異動、昇進、評価などに携わる仕事。事業を展開する上で不可欠であるといわれる「人」「物」「金」の1つである「人」にポイントを置き、企業全体を見渡し、マネージメントする重要なポジションです。スタッフと、日々コミュニケーションをとり、企業と人を結びつけ、強い組織となるための土台を作る存在。感情に流されない冷静な判断が必要とされます。総務・人事とも、転職は企業の採用試験を受ける方法が一般的。

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6位:ブライダルコーディネーター

  • 話題度   ★★★★☆
  • 難易度   ★★☆☆☆
  • かかる費用 ★★☆☆☆

一生に一度の結婚式を、新郎新婦とともに作り上げていく仕事。具体的仕事内容は、初めて式場へこられたお客さまへ説明をすること、挙式約3ヶ月前から新郎新婦と具体的な打ち合わせをする仕事の2つに分かれます。

どちらの場合も、新郎新婦が何を望み、どんなウエディングパーティにしたいのかを、上手に聞き出すコミュニケーションスキル、そして、新郎新婦へ色々なご提案ができるように、最近のウエディングのトレンドを把握する情報収集能力、加えて、新郎新婦のリクエストを実現できなかった場合、いかに多くの代替案を出せるか、アイデアの引き出しをたくさん持っておくことも必要です。

新郎新婦との打ち合わせ以上に、事務処理が仕事でもあります。転職は、専門学校へ通い、学校からの推薦で就職する方法や、式場内でアルバイトとして経験を積み、転属するチャンスもあります。

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5位:秘書

  • 話題度   ★★☆☆☆
  • 難易度   ★★☆☆☆
  • かかる費用 ☆☆☆☆☆

管理職や上司が、スムーズに効率よく仕事へ取り組めるようにサポートをする仕事。ただ決められたことを、決められたようにこなしていくだけでなく、ボスとなる上司の行動を一歩先読みし、必要な資料を整えたり、手配の準備をするなど、機転をきかすことができる人が向いています。秘書にとっては、イライラなど気分の波は厳禁。どのような状況でも、冷静沈着かつ的確な判断を要します。資格は、(財)実務技能検定協会の秘書技能検定(3級・2級・準1級・1級)があります。社内で、転属願いを出し、秘書となるのが一般的。

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4位:通訳・翻訳

  • 話題度   ★★☆☆☆
  • 難易度   ★★★★☆
  • かかる費用 ★★★★☆

通訳は、外国人のコミュニケーションをサポートする仕事。その場で聞いたこと(日本語以外の言語)を同時進行で日本語に訳さなくてはならず、語学力の重要性はもちろんのこと、直訳ではなく適切な言葉に置き換える表現力も必要。翻訳は、ビジネス文書や児童書・一般書籍・映画、専門分野の書籍・レポートなど、多岐にわたります。

レベルの高い翻訳をするには、その国の文化や、行間にこめられた意図を汲み取り、的確に日本語へ置き換える文章力も必要とされます。通訳も翻訳も、学ぶ内容には「これで終わり」というラインはなく、現在通訳・翻訳家として活躍している方でも、さらに上を目指して日々勉強をされおり、生涯学習を必要とする仕事です。資格は、TOEIC(R)900点以上が望ましい。

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3位:商品企画・マーケティング

  • 話題度   ★★★☆☆
  • 難易度   ★★☆☆☆
  • かかる費用 ★☆☆☆☆

企業で新商品を開発する際、その商品のターゲット層の特徴や、現在の市場の動向、流行などを事前調査する仕事。その結果次第で、新商品の方向性を左右する重要なポジションです。インターネットを駆使した調査も増えてきていることから、インターネットマーケティングの知識をはじめ、得た情報を分析するスキル(統計学)も必要。

日ごろから情報を集める努力も重要。言葉から感じる華やかなイメージとは異なり、地道な作業の繰り返しが多く、根気のよい人、新しいことに敏感な人に向いています。
 

2位:経理・財務・会計

  • 話題度   ★☆☆☆☆
  • 難易度   ★★☆☆☆
  • かかる費用 ★☆☆☆☆

厳密に言うと、経理と財務、会計の仕事は異なります。まずは、企業内のあらゆる部門からでてくる数値を正確にまとめあげる会計。その数値をもとに、現状の把握や、場合によっては数値結果がでた仮説を立て、現場や経営陣へフィードバックを行う経理。そのフィードバックを、実際の商品開発や経営に活かせるようにサポートをする財務。

それぞれ専門的な知識を必要とする仕事ですが、現在、経理・財務・会計は、多くの企業では、同部門とされています。綿密な作業が多いため、几帳面な人、粘り強く1つのことに取り組める人が向いているといえます。必要な資格は、日本商工会議所の簿記検定(3級~1級)で取得を。2級以上は必須。資格を取得した上で、社内での転属希望や、転職希望先での採用試験を受ける方法があります。
 

1位:広報・プレス・PR・映画宣伝

  • 話題度   ★★★☆☆
  • 難易度   ★★☆☆☆
  • かかる費用 ★☆☆☆☆

PRとは、英語のPublic Relations(パブリック・リレーションズ)の略語。広報(プレス・PR)の仕事は、企業が伝えたい情報を、マスコミやお客さま、ときには株式投資家へ伝達すること。その先には、企業と社会(マスコミ・お客さま・株主ふくむ)と、良い関係を築いていくという大きな目的があります。

向いている人は、世の中の流れに敏感で、常に高いアンテナをはっている人。また、企業イメージを左右するマスコミとの交渉には、高いコミュニケーション能力も必要とされます。新商品(またはサービス)を社会へ知らせるために流す「ニュースリリース」の制作では、新商品(またはサービス)の魅力を、コンパクトにまとめあげる文章力も不可欠。

一見華やかな職種に見える反面、デスクワークをメインとする裏方の仕事も多いのが特徴です。特に広報・プレス・PRのスキルのみを示す資格などはなく、転職は本人のやる気と積み重ねてきたキャリアが重要視される傾向にあります。

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まとめ

今回のランキングは、仕事に対して「そこそこの華やかさ」と「堅実さ」という、一見すると、方向性の違うものを両方求めている傾向が強いのかな? と感じる結果でしたね。結婚・出産しても続けていける仕事が、思った以上に多くランクインしていることも気になる点として上げられます。やりたい仕事を見つける前にすべきことは、自分自身にとって、一番譲れないことは何なのか(大切にしたいことなのか)を見定めること。

小さいころから得意だったこと、ずっと以前からやりたかったことなど、考え方はそれぞれです。本当に満足がいく転職をするためには、まずは自分自身としっかりと向き合うことが大切。この記事が、みなさんの気づきや、新しいビジネスの道へと歩まれるキッカケとなれば、うれしいです。

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