5年後、10年後のキャリアを思い描き、転職をする女性が増加中。忙しい毎日に振り回されず、ちょっとだけ立ち止まり、今の自分を振り返ってみませんか?
「今の仕事は楽しいですか?」「やりたい仕事ですか?」この答えに、何人の女性がYESと応えてくれるでしょうか。

職場(仕事)は、1日の約1/3の時間を過ごす場所です。睡眠時間を除けば、起きている時間の1/2をかけて取り組む、一大プロジェクト。ずっと仕事を続けていく場合、仕事を楽しいと感じるか、辛いと感じるかは、残りの人生の半分を「楽しく過ごすか」「辛いと思いながら過ごすか」へとつながります。2006年を向かえ、自分と向き合い、新しい自分を見つけるには、区切りのいい季節。そこで、今回は、“女性に人気の仕事ベスト10!” をまとめましたのでご覧ください。

どの仕事にも、プラス(と感じる)面とマイナス(と感じる)面が存在します。まずは、直感的に、その仕事をしたいと思うかどうか、次に、自分にとって、プラス面(楽しいと感じる面)が、マイナス面をカバーできるだけの魅力があるかどうかをチェックしてみましょう。*ランキングは、「とらばーゆ2005年9月21日号」より引用

気になるランキングは?!

10位 インテリアコーディネーター
9位 航空職(客室乗務員・地上サービス)
8位 映画製作
7位 総務・人事
6位 ブライダルコーディネーター
5位 秘書
4位 通訳・翻訳
3位 商品企画・マーケティング
2位 経理・財務・会計
1位 広報・プレス・PR・映画宣伝

それでは、それぞれのお仕事を詳しくご紹介していきましょう。

求人数は、大手企業は減少傾向。輸入家具店などでは増加傾向。全体的にみると、需要は増えていると見られているとの情報も。

10位 インテリアコーディネーター

話 題 度  ★★★★☆
難 易 度  ★★★☆☆
かかる費用 ★★☆☆☆
お客さまのリクエストに応じて、家具や照明器具、壁紙やカーペットなど、インテリアをトータルコーディネートする仕事です。センスの良さだけではなく、お客さまが望んでいることを、きちんと具現化するために、お客さまが頭の中で思い描いているイメージを聞きだす能力も必要。柔軟な発想と、必要なときはすぐに動けるフットワークの軽さも、この仕事を続けていくためには欠かせないポイントです。特に女性に適した職業といわれ、普段の生活の中で自然と身につけていた知識に、コーディネーターとしてのスキルをプラスし、活躍する40~50代の女性も多くいらっしゃいます。(社)インテリア産業協会主催のインテリアコーディネーターの資格があれば転職には有利。

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就職先は国内のほかにも、外資エアラインも。勤務が不規則なため、サービスレベルはもちろん、体力が必要。

9位 航空職(客室乗務員・地上サービス)

話 題 度  ★★★☆☆
難 易 度  ★★★★☆
かかる費用 ★☆☆☆☆
客室乗務員(フライトアテンダント)の仕事は、航空機内でお客さまが目的地に到着するまでのフライト時間内に、快適に過ごせる用意に、各種サービスを行ないます。また、万一事故が起った場合、すばやくお客さまを誘導するのも大切な仕事。地上サービスは、お客さまが航空機へ乗り込む前、チケットの発券や、空港へ降りたときに誘導などを行ないます。どちらの仕事にも共通していることは、相手の立場に立って物事を見ること。溢れる情報の中から、お客さまが必要としている情報を的確に相手に伝えるコミュニケーション能力も不可欠です。国内の航空会社へ勤務するスタッフの割合は、正社員よりも契約社員のほうが多く、数年別の仕事をしていて、この仕事へ転職する女性も少なくありません。採用試験の倍率は非常に高いため、専門学校へ通い接客のスキルを身につけ、語学力を磨き、採用試験に臨んでいます。

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自分で道を切り開いていくパワーが必要。技術、経験は、自らのやる気とパワーで勝ち得て!

8位 映画製作

話 題 度  ★★☆☆☆
難 易 度  ★★☆☆☆
かかる費用 ★★★★★
企画から、脚本・コンテの書き方、撮影、音楽、フィルム編集など、映画製作に必要なスキルは多岐にわたります。監督になれば、各スタッフをまとめ、総指揮をとり、役者のキャスティング、場合によっては資金集めに走ることも。それでも、映画を作りたいという情熱が、この仕事には不可欠です。転職をするには、はじめはアルバイトとして映画製作会社へ入り経験を積んでいく、または、ホームビデオなどで映画を自主制作し、コンクールへの出品や企業へ売り込みアピールをする方法も。何度でもチャレンジする強い精神力が必要です。また、多くの映画を観ておくことも大切です。

総務は、社会保険労務士の資格を取得していると有利

7位 総務・人事

話 題 度  ★☆☆☆☆
難 易 度  ★☆☆☆☆
かかる費用 ★☆☆☆☆
総務は、企業によって業務内容は異なりますが、その多くは組織全体の事務を扱い、“縁の下の力持ち”となるような仕事も多いのが特徴です。一見、決まった仕事を日々こなしていくことが多いように見えますが、その中でも、手順の見直しやスピードアップなど、自分なりに工夫を凝らして根気よく取り組む姿勢が、スキルアップや周りからの評価につながります。人事は、スタッフの採用、異動、昇進、評価などに携わる仕事。事業を展開する上で不可欠であるといわれる「人」「物」「金」の1つである「人」にポイントを置き、企業全体を見渡し、マネージメントする重要なポジションです。スタッフと、日々コミュニケーションをとり、企業と人を結びつけ、強い組織となるための土台を作る存在。感情に流されない冷静な判断が必要とされます。総務・人事とも、転職は企業の採用試験を受ける方法が一般的。

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ブライダルコーディネーターに求められる一番のスキルは「いつでも笑顔で」。

6位 ブライダルコーディネーター

話 題 度  ★★★★☆
難 易 度  ★★☆☆☆
かかる費用 ★★☆☆☆
一生に一度の結婚式を、新郎新婦とともに作り上げていく仕事。具体的仕事内容は、初めて式場へこられたお客さまへ説明をすること、挙式約3ヶ月前から新郎新婦と具体的な打ち合わせをする仕事の2つに分かれます。どちらの場合も、新郎新婦が何を望み、どんなウエディングパーティにしたいのかを、上手に聞き出すコミュニケーションスキル、そして、新郎新婦へ色々なご提案ができるように、最近のウエディングのトレンドを把握する情報収集能力、加えて、新郎新婦のリクエストを実現できなかった場合、いかに多くの代替案を出せるか、アイデアの引き出しをたくさん持っておくことも必要です。新郎新婦との打ち合わせ以上に、事務処理が仕事でもあります。転職は、専門学校へ通い、学校からの推薦で就職する方法や、式場内でアルバイトとして経験を積み、転属するチャンスもあります。

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