怒ってる女性""
無意識に聞いたことでも、相手は気分を害することも。
「お隣に、どんな人が住んでいるのかわからない、挨拶をしたこともない」など、人間関係が希薄になってきている昨今。共働き時代は、まだご近所付き合いは、そんなにひんぱんではないかもしれませんが、子どもが生まれたら、そうも言っていられません。特に幼稚園が始まると、バスの送迎の時間・参観などの行事と、多くの保護者の方々と知り合い、子どもが大きくなるにつれて、お母さんどうしの交流がどんどん増えていきます。

コミュニケーションを円滑にするために、ある程度お互いのことを知る必要があります。しかし、これは明らかにプライベートに踏み込みすぎ!という質問をしてしまったことで、かえって人間関係がぎくしゃくしてしまうこともありますから、要注意。

今回は、無意識のうちに聞いてしまっているかもしれない、聞いてはいけない質問を集めてみました。

一般的に言っても、これは“聞いてはいけない!”


年齢
「女性に年齢を聞くのは失礼」と言われていますが、いかがですか?ある程度、お付き合いがある方には、「おいくつ?」と聞いてしまっても、大丈夫だと思うのですが、初対面ではやっぱりNG。

体重
さすがにこれをいきなり聞く人は、いないと思いますが、はためにはそんなに気にならないと思っていても、30代も半ばになってくると、いろいろ気になるところも出てきます。ただ、人は体重が多いことを気にしているとは、限りません。逆にスリムな人も、もしかしたら体調を崩して体重が増えないことも考えられますし、やっぱり避けたほうがいい話題ですね。体重の話って、結構センシティブかも。

宗教
英語を学校で始めて習うとき、先生に「宗教の話」はするなと言われませんでしたか?これも話題として好ましくない代表例。

未婚・既婚
ダイレクトに「ご結婚は?」と聞くよりは、結婚指輪や話題でほとんどの人は、判断できますね。何気ない一言で、傷つく人もいるようですし、気をつけましょう。でも周りの方を観察していると、既婚・未婚についての質問よりも、「お子さんは?」の方が、答えにくいと感じているような印象を受けます。

病気
「夫(子ども)が入院して・・・・・・」と本人が言ったとしても、病名までは、聞かないのがマナー。思わず「どこか、悪いの?」と聞いても、相手から「ちょっとね」というようなあいまいな答えしか返ってこないことが、ほとんど。本人が話したがっている場合をのぞいて、「お大事にね」で、もうこのトピックは、終わりにしましょう。でも心配している気持ちは、添えたいですね。

失礼な質問に気分を害する人も
いくら親しくしていても、そこまでプライベートには踏み込まないという一線を持つことは、大事ですね。

夫や子どもに関する“聞いてはいけない!”


夫や子どもに関する質問は、その人そのものを値踏みしている印象を与える可能性大。「年収や出身校で人をランク付け?」と思われたら、その後のお付き合いは、台無しに。興味本位で聞くのは、失礼ですね。

勤務先
いきなり「どちらに勤務されているの?」と聞く人、ときどきいます。「どういうお仕事なの?」とか業界までは、許せる範囲ですが、「勤務先」はNG。

年収
ダイレクトには聞かなくても、よく「○○円ぐらいは、もらっているんでしょう?」みたいに、そんなことを聞いてどうするんだろうと思いますが、知りたがる人がいます。人の貯金額が気になる人もときどきいますね。正直に答える人もいないと思いますが・・・・・・。

出身校
出身校で人を判断しようとする人が結構います。自ら夫や自分の出身校を言いたがる人は確かにいますが、積極的に人に聞く質問ではありませんね。

子ども
「お子さん、まだ?」これは、禁句中の禁句。いろいろな事情の方がいますので、気をつけたいところですね。また、1人産んだ人に、「2人目は?」と聞くのも、嫌がられる質問として知られていますね。

子どもの受験
どこの塾に通っているかぐらいは、問題ありませんが、どこの学校を受験するかは、とてもデリケートな話題。自分からも言わないし、人に聞くこともありません。また、「すべり止め」「おさえ校」という表現も、もしかしたら、当事者同士ではない方のお子さんが、第一志望にしている学校かもしれません。だとしたら非常に失礼になりますから、気をつけて。

子どもの成績
クラスが成績別になっている塾が多いので、うちの子に比べて、よそのお子さんは、どのクラスなのかということは、親として気になるのはわかりますが、これも聞かないようにする質問でしょう。ほかのお子さんの成績を聞くようなことは、一切しません。

では、最後のミセスのセカンドキャリアらしく、会社の面接でこんなことは聞いてはいけない!をご紹介します。人事担当者がこんな質問をしてきたら、その会社はNGです!>>次ページへ