グッドデザインエキスポ2008開催!

グッドデザイン賞
今年もグッドデザインエキスポが東京ビッグサイトで開幕。45000人の人出を見込む。(画像はイメージです。)
8月22日、23日、24日と3日間に亘ってグッドデザインエキスポ2008が開催されます。グッドデザインエキスポとはグッドデザイン賞を決める2次審査の終了後、会場を公開して開催されるアジア最大級のデザインイベント。東京ビッグサイトに、今年話題の新製品を始めとして、生活用品や電化製品、乗用車、建物などありとあらゆる2000点以上の製品が展示され、3日間で45,000人が参加すると予想されています。

今後、グッドデザイン賞は9月の特別賞審査会を経て、10月には受賞作品が決定、11月に表彰式というスケジュールになっています。

グッドデザイン賞は1957年に日本製品による模倣が社会問題化していた時代に創設され、海外の先進企業を模倣するのではなく日本独自の創造性を推進するという視点から開催に至りました。当初は日本企業の間でデザインという概念が浸透しておらず、参加者集めに苦労したようですが、現在では毎年2000件を超える応募の中から受賞者を決めるという大変権威ある賞へと成長を遂げています。

応募する企業にとってもグッドデザイン賞を受賞すれば自社の商品に“Gマーク”を利用することができるようになり、売上アップが見込まれるということで力を入れたイベントになっています。

それでは、商品自体は変わらないにもかかわらず、なぜグッドデザイン賞を獲得すると、売上がアップするのでしょうか?

今回はマーケティングの観点からその謎を解き明かしていくことにしましょう。

果たして、グッドデザイン賞による売上アップの謎とは? 次ページへお進み下さい!