立場を置きかえて、考えてみる

空気を読むときに一番大切なのは、「相手がなにを求めているのか」を敏感に察知することです。

例えば商談の場で、明らかにお客さんは忙しそうなのに、細かい商品説明を長々としていたら、お客さんは苛立ってしまいます。

でも逆に、お客さんはじっくり話を聞きたいと思っているのに、簡単な説明だけで終わらせてしまったら、お客さんはかなりもの足りなさを感じるはずです。

相手の表情や口調、場のシチュエーションなどから、相手が何を求めているかを探ります。また「自分が相手の立場だったら、何を求めるだろう」と立場を置きかえて想像してみます。そして相手から求められているその場にふさわしい行動をとるのです。

これは日々の訓練によって、センスを磨くことが十分に可能です。奥さんや旦那さん、恋人を相手して、訓練することだってできますよ。

あなたもKY(空気を読めない)営業マンではなく、KY(彼はやり手だね)と誰からも言われる営業マンを目指しましょう。

 

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