6位 間取り
間取りの良し悪しは住み心地に直結する
間取りの良し悪しは住み心地に直結する

■「やはり使い勝手が一番重要」(20代男性/愛知県)
■「自分の好きな家具を配置するためには、間取りははずせません」(30代女性/福岡県)
■「日中は働きに行っているので、少々日当たりが悪くてもかまわない」(30代女性/岐阜県)
■「やっぱり長く住むためには自分にとって居心地のいい場所にならなければならないと思うから」(30代女性/鹿児島県)

この回答も女性の占める割合が大きく、20代から50代まで幅広い層の投票が集まりました。住まいの使い勝手を左右するのはやはり間取りということで、理屈抜きで重視するという意見が多かったようです。なかには

■「押入れとお風呂場などが隣接している物件はカビが気になるので絶対に避けます」(30代女性/北海道)

などと具体的なチェックポイントを挙げてくれた人も。

【関連記事】
マンションはどこまで自分好みにできる?

5位 耐震性・構造

■「デザインより、住み心地より、何よりも優先されるのは家族の命。いつ地震が起こるかわからない現在の首都圏での生活は、耐震構造が何よりも重要です」(20代女性/東京都)
■「地盤がよくて、構造も耐震性がよく、簡単には洪水にあわない場所が理想です」(30代女性/奈良県)
■「最近手抜き工事や違法建築などの問題が多いので」(40代女性/千葉県)
■「建ってしまったら見えないだけに、手抜きされないこと」(30代女性/大阪府)

耐震偽装事件や地震による被害などを目の当たりにする機会の多い昨今は、耐震性や構造への関心がこれまでになく高まっています。

■「自分、家族を非常時に守ってくれるかどうかだから」(50代男性/大阪府)
■「家は、家族の命と財産を守るシェルターであるべきだと思うから」(40代男性/奈良県)

など、家族を守る立場の男性からの意見も目立ちました。

とはいえ、

■「本当に安全な建物かどうかは素人では判断が難しく、どの情報を信じればよいのかもわかりません。そうなると、営業の担当の方や会社を信頼できるということが建物への信頼にもつながるのだと思います」(30代女性/東京都)

という思いも多くの人が感じていることでしょう。安心できる住まいを見極めるポイントを、できる限り検証していきたいものです。

【関連記事】
首都直下地震でマンションはどうなる?

4位 水まわり(キッチン、バス・トイレ)

■「女としてキッチンが気に入らない家は住みたくないです!! 広くて数人で料理してもまだ余裕があるくらいが理想的」(20代女性/青森県)
■「夫婦揃って、また子供と一緒に料理をしたいから」(30代男性/東京都)
■「生活の基本であり、人生の楽しみである「食べること」は大切。 そのためにもキッチンの使い勝手のよさはゆずれません!!」(40代女性/東京都)
■「友達や家族とコミュニケーションを取りながら炊事ができる。 特に友達が来てると顔を見せないと友達が気を使ってしまい、リビングでくつろいでもらえない」(30代女性/東京都)
■「狭いと料理するのがおっくうになります」(30代女性/石川県)
■「彼女や子供と一緒に料理を作りたいから」(20代男性/神奈川県)

キッチンにこだわるという回答は圧倒的に女性でした。やはり多くの女性にとってキッチンは生活の中心なのでしょう。ただし「家族や友人と料理をつくりたい」という理由で投票してくれた男性もチラホラ。

一方、バス・トイレは

■「一人になれて寛げる唯一の空間。こだわりたいです」(30代女性/福井県)
■「一日を振返り、明日への鋭気を養う、寛げるひと時は、サウナで一汗かきのんびり、ゆったり、湯船につかる。これが最高!!!」(50代男性/東京都)
■「夫婦揃って大の温泉好きで、結婚前から「家を建てるなら絶対大きいお風呂を作る!」が合言葉だったので!」(30代女性/東京都)

と、癒し空間として重視する声がほとんどです。


いよいよベスト3の発表です。