二日酔いからの出勤のために出来る事

二日酔いからの出勤のために出来る事

ちょっとしたお集まりや忘年会、パーティーなどお酒を飲む機会は多いもの。当然二日酔いに見舞われる心配も的中しそうな予感が…。でも、二日酔いの心配をしながら飲んでいても楽しくない、そんな声が聞こえてくるようです。今回は、二日酔いでもシャキっと働ける術を身につけましょう。
     

お酒を飲みに行く前、ほうじ茶など自宅での準備も大切

デキる女に二日酔いは似合いません。明るく笑顔が基本

デキる女に二日酔いは似合いません。明るく笑顔が基本

二日酔いの朝になって必要な品々を探しても見つからないとなったら…、結構辛いものがあります。「備えあれば憂いなし」の諺通り、できる人は危機管理も徹底しています。出勤前に冷蔵庫に“二日酔い必需品”を用意しておきましょう。

<ガイドがオススメする二日酔い必需品>
蜂蜜、牛乳、コーヒー、ほうじ茶、ウコン茶、スポーツ飲料、100%柑橘類のジュース、梅干、シジミエキス、牡蠣エキス、チョコレート、グレープフルーツ、など。
 

二日酔いの朝に後悔しないために

コーヒーは眠気覚ましだけではなく、二日酔いにも効果

コーヒーは眠気覚ましだけではなく、二日酔いにも効果

二日酔いの朝は、一番後悔する瞬間ですね。でも、ここで誘惑に負けて寝てしまったら、それこそ翌日から居心地悪くなる可能性が高まります。なにはともあれ、アルコール分をさっさと体外に出す事に専念しましょう。その為には汗をかくこと、そして、トイレに行く回数を増やすこと。それには、欲していなくてもほうじ茶、ウコン茶、スポーツ飲料、100%柑橘類のジュース、を飲んで水分補給を心がけることが重要です。また、熱めのシャワーを浴びましょう。シャワーの後は、熱いコーヒーを一杯。アセトアルデヒトの分解にカフェインは効果的です。
 

不快な状態で出勤しても…

二日酔いで出勤した時は、だるそうな雰囲気を全く見せないようにしましょう。それが、大人のマナーです。誰にも二日酔いが気付かれずに一日を過ごせたら、自律した素敵な女性です。また、特に口臭は気をつけなければなりません。バックに口臭防止剤を持っていると安心です。
 

二日酔いを治す洋服の選び方

特に夏のクーラーは敵です。クーラーの近くに席がある人は、汗が縁遠くなります。二日酔いから抜けるには汗をかくしかない!! と思い、着ているだけで汗をかく短いサウナパンツやADS繊維のシャツを洋服の下に着用することも名案です。できることはなんでもする心構えが、早く回復する基本でしょう。
 

勤務中に辛くなってきた時は

一緒に飲みに行った仲間も辛さは同じです。辛いけど頑張れたなら、後々気分が良く過ごせます。最初に音をあげたら周囲の非難は自分に来ると想定し、まず深呼吸をしましょう。それから、ビタミン剤、インスタントのシジミ味噌汁、コーヒーなどを飲んで早くアセトアルデヒトを体外に出す工夫をしましょう。
 

中抜けが許されるなら…

自分に合った二日酔いの対処法を持っていることが大事

自分に合った二日酔いの対処法を持っていることが大事

中抜けが許されるのであれば、次のような対処方法も有効です。

○サウナ
中抜けが許される状態であるならば、サウナは汗を出すには絶好の場。しかし、注意しなければならないことは、サウナに入る前に充分な水分補給をしておくことです。また、長く入れば良いのではありません。長すぎると顔が斑に赤くなったりすることがありますので、入浴の注意をよく読んでから入りましょう。

○足湯や足ツボ
足をお湯につけることはのぼせずに全身を温めることができます。サウナのように裸になりたくない時は、足湯がおススメ。最近は、ビジネスマン向け足ツボマッサージを施すところに足湯もあります。また足の裏は全身のツボがあるところ。足のツボを押すと胃腸の動きも活発になります。時間が許されるなら、足ツボも辛さ軽減になります。

○漢方薬
精神力が強い方ではないから、気持ちの持ちようでは何ともできないと思った時は、漢方専門薬局などで相談するのも良いでしょう。中国人医師が常駐している薬局もあります。即効性の保障はありませんが、体に良い漢方薬を調剤して頂けます。薬剤師さんの指示に従いましょう。

○点滴
一時間強の時間を要しますが、近くのクリニックなどで点滴をして頂けるならば、即効性の点では右に出るものはないでしょう。必要な要素も体内に吸収でき、利尿作用も働きます。お医者様の指示に従いましょう。

○洗顔、毒だし類
冷たい水で顔を洗うのもシャッキっとしますが、女性は化粧をし直さなければならないので、男性ほど簡単にはいかないでしょう。そこで、代替として、貼るだけで冷えるジェルシートを使うのも気分転換になります。また、毒だしを考えると、樹液シートをドラッグストアーで買ってきて、足の裏に貼っておくのもよいでしょう。
 

二日酔いの日の心構え

二日酔いの日の心構えは、
  1. 深呼吸をする
  2. 仕事に熱中する
  3. 周囲の人の気持ちや立場を考える
体に酸素を入れ、体に鞭を打って、凛とした気持ちで、いつも以上に仕事に専念しましょう。夢中になっているときは時間の経つのが早く感じます。反対に「辛い、頭が重い、頭がガンガンする、気分が悪い」などと思って、仕事のスピードが鈍っていると、ますます時間の経過が遅く感じて辛さが増します。気を紛らわすためにも、仕事はテキパキとこなす努力をしましょう。
二日酔いは周囲から同情されません。自分が招いたものであり、防げるものからです。最後まで責任を取るつもりで意思を強く持ちましょう。結果的に評判を上げることにもなります。
 

急性アルコール中毒にならないために

アルコール分解酵素の足りない人、つまり、血中にアセトアルデヒトが流出する事から顔がすぐに赤くなってしまう人、飲んだ後でめまいや寒気を感じる人たちのアルコール摂取は命取りになることもあります。一気飲みや、すきっ腹の駆けつけ一杯は急性アルコール中毒になる危険性もありますので避けるようにしましょう。

気晴らしやコミュニケーションのための飲み会ですが、だらだら感を翌日に持ち越すと、かえって仇になることが多いものです。楽しんだ翌日は気をしっかりと張り、社内では普段よりも気遣いをするくらいがちょうど良いものです。翌日の在り方まで含めて、コミュニケーション作りがあると心得ましょう。

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