最旬タワー、モデルルームの見どころは？

『プラウドタワー千代田富士見』の立地する富士見二丁目北部地区第一種市街地再開発事業は、都市再開発法に基づく市街地再開発事業として推進。施設計画は、駅前立地としての機能と千代田区の定住人口増加の施策に則り、再開発組合の街づくりの理念でもある「住み、働きつづけられる街づくり」を実現する住宅、オフィス、店舗の複合開発となっている。

マルチアクセスと自然豊かな街並み

JR総武・中央線「飯田橋」駅徒歩2分、東京メトロ4沿線が交わる「飯田橋」駅へ徒歩3分。さらに「九段下」「後楽園」駅も徒歩圏に。半蔵門線や丸の内線までも使える、まさにマルチアクセスな立地に『プラウドタワー千代田富士見』は誕生する。

この界隈は江戸城外郭門の一部が残されていたり、神楽坂のような趣のある街並みも近い。さらに教育施設が多いことから伝統と文化のイメージが非常に色濃く感じられる独特のエリア。

また春には大勢の花見客でにぎわう千鳥ヶ淵をはじめ、神社、学校、街路樹など緑が多く、とても都心の真中とは思えない豊かな自然であふれている。



これ以上ないと思えるほどのマルチアクセスな交通網、そして歴史に育まれた街並みと豊かな自然。そんな恵まれた地に建つ『プラウドタワー千代田富士見』は、自宅はもとより様々な用途で活用できそうな予感がする。

次のページでは、そのモデルルームの紹介を。