企業論理に付き合わされてきた富裕層

「丸の内サロン」ロビーゾーン。ラグジュアリーホテルのような重厚で落ち着いた雰囲気
不動産の種別はじつに幅広い。土地、ビル、マンション、別荘など利用目的も多岐にわたれば、購入、売却、賃貸、管理と相談・契約の内容も様々である。

したがって複数の不動産を所有するオーナーであれば、「異なるエリア2物件の相談を同時にしてしまいたい」とか「運用するか売却するか、どちらにしても事情を知ってくれている担当者に最後まで完結してもらいたい」
と思うのは当然の流れだろう。

しかしながら、現実の場面では、「手持ちのマンションを賃貸に出したいなら、専門部署の担当者が」となり「希望エリアを手がける店舗の者を紹介します」「それは別の関連会社が……」と、企業側の縦割り組織やテリトリー(領域)制に振り回されるケースが思いの他多いことに驚かされる。

このストレスを何とか解消してくれないものかと願っていた顧客は少なくないはずで、そんな富裕層の要望に応えるサービスが本日(9月14日)新たに誕生した。

待望のワンストップサービス

それが三菱地所リアルエステートサービスが手がける「丸の内サロン」(丸ビル7階)である。ここでは都心不動産を中心とした富裕層向け専門の相談サービスをワンストップで請け負う。

次ページでは、当サロンの特長、誕生の背景を。