関西風のダシですっきりとした味わい

大判きつねのおうどん

目の前に運ばれてきたのは直径30センチはあろうかという大きな器。大判きつねのおうどん(680円)です。中にはこれまた大迫力のお揚げがトッピングされています。かつおと利尻昆布でとったおダシはスッキリとした味わいが特徴の関西風。まずはおつゆを一口。苦みやエグ味のないクリアなかつおの旨味が舌を優しく包みます。そこに昆布の香りと味わいが加わり味に厚みをだしているよう。ツルツルとした舌触りのうどんは歯を押し返すような弾力。

小麦の香りとコシを楽しむざるうどん

ざるのおうどん(780円)は細麺でいただきました。シンプルなざるうどんこそ、麺の美味しさをダイレクトに味わえます。なめらかな舌触りのうどんは噛み締める度にと小麦の香りがたってきます。氷で冷すことによって、麺自体が締まり、コシの強さが増しています。おつゆと合わせることにより、うどんの細やかな味わいが細部まで引き出されているようです。

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