杜仲茶の飲み方

黒いお茶?!
たしかに、これらの実験を見ている限りにおいて、こんなに効果があるのであれば、続けて杜仲茶を飲みたくなる。でも、基本的には、食事を改善し運動をするということが基本であることは忘れてはならない。その上でさらに杜仲茶を飲むというのが良いことだろう。

さて、その杜仲茶の入れ方だが、巷で販売されている杜仲茶はティーバッグあるいはリーフ(茶葉)のままというものが多いようで、基本的には中国茶や紅茶などと同じようにして飲むことができる。

ただし、成分を沢山摂取しようと濃く入れてしまうと、飲みにくいものであるのも事実だ。

杜仲茶倶楽部のウェブサイトには、1Lの水に1パック(3g)を目安にし、10~15分煮出すとある。このやり方だと、麦茶感覚で比較的飲みやい。暑くても冷たくしても飲めるのがうれしい。リーフの場合も基本的には同じだ。

なお、サントリーが出している「黒烏龍」には、ウーロン茶重合ポリフェノールによる食後の中性脂肪上昇抑制作用があるとされており、また、花王の「ヘルシア緑茶」には、高濃度茶カテキンが体脂肪を減少させる効果があるとされている。これらの方が研究的には先行しており、必ずしも杜仲茶だけが体脂肪減少効果があるわけではないということは知っておく必要があるだろう。


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