自分を撮すときのカメラの構え方

右手での自分撮りは、カメラを逆さに持ち親指の腹でシャッターを
右手での自分撮りは、カメラを逆さに持ち親指の腹でシャッターを
左手での自分撮りは、人差し指の腹でシャッターを
左手での自分撮りは、人差し指の腹でシャッターを
カメラのシャッターボタンは自撮用に設計されていません。右手で撮るならカメラを天地逆さに持ち、シャッターを親指の腹で押すようにします。指先で押す持ち方だと、カメラを安定して保持できません。左手で撮影するならそのままでいいですが、シャッターは人差し指の指先ではなく、やはり指の腹で押すようにします。

動画を撮影するときは、カメラを逆さにするわけにいかないので、左手で撮ることになります。

ローアングルでも狙ってみる

ローアングルでの見上げ自分撮り
上の写真を撮っているところ
背後に高い建物があるときは、カメラからは見上げるように構えて自分撮りをする。下の写真のポジションから上の写真が撮れる
慣れない撮り方だと思わぬアングルを生む結果も。それも良し
慣れない撮り方だと思わぬアングルを生む結果も。それも良し。結構新鮮に見える
東京マラソンはビルの谷間を走ります。とりわけスタート地点の東京都庁はポイントになる建物ですが、これを背景に写真を撮ってもらおうとするとカメラマンはかなりの苦労です。でも、自撮ならいとも簡単。カメラの位置を下げて見上げるように撮ればいいだけです。このテクニックは、カメランならずとも使いたいところです。

ハズレもまた楽し

写真はいつも狙った被写体が真ん中にあり、ピントがあって、ブレていないべきだという考えを捨てましょう。ちょっと外れたアングル、被写体がブレている写真も動感があっていきいきしたり、幻想的な絵になることがあります。どんどん撮っちゃいましょう。

被写体も名所や自分だけではありません。コスプレランナーや応援団にもカメラを向けてみてください。きっとポーズしてくれるでしょう。それはあなたへの応援メッセージでもあるのです。

どうですか? こんなふうにして走っているとあっという間に6時間30分が経ってしまいますよ。

ご注意! カメランはメーカー推奨ではない

私はカメランを推奨していますが、メーカーは推奨していません。それはカメラに過酷、走りながらの撮影には予期されぬ危険も伴うということだと思います。幸いにして小生は他メーカーを併せ4機種のデジカメをカメランに使用してきましたが、一度も故障を起こしたことはありません。事故については極力注意に努めています。読者の皆さまも、自己責任の上でカメランを楽しんでください。

さて、次回は走ったり歩いたりでフル完走の最終必殺技、食べたり走ったり歩いたりでフル完走です。BCAA飲料や補給ポイントの食品(パン、飴、チョコレート、レモン、梅干しなど)の摂り方でかなり疲れ具合が違ってきます。その摂取法をご紹介します。



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