ウィンタータイプの特徴

パーソナルカラー診断でウィンタータイプ(冬)の人の特徴とは?

パーソナルカラー診断でウィンタータイプ(冬)の人の特徴とは?

パーソナルカラー診断でウィンタータイプ(冬)の人は、強く輝くシャープな瞳の持ち主。顔立ちははっきりして濃い印象で、クールでシャープ、華やかな存在感が際立つタイプです。若くから成熟した雰囲気をもつ人も多く、第一印象に残りやすいタイプです。
 

ウィンタータイプ(冬)の芸能人・著名人は?

パーソナルカラー診断でウィンタータイプ(冬)の人について、芸能人やスポーツ選手を例にあげてみましょう。柴咲コウさん、宇多田ヒカルさん、荒川静香さんのように、黒目と白目のコントラストがハッキリした目力のある瞳がチャームポイントです。黒髪が重くならず、シャープな印象を与えます。

海外セレブを例にあげると、アンジェリーナ・ジョリー、リブ・タイラー、ケイティ・ペリーなどは、ウィンタータイプの特徴を備えています。アジア系と違って瞳の色はさまざまですが、輪郭がくっきりしてします。

芸能人や著名人は、演じる役柄や求められるキャラクターに合わせて、ヘアメイクやファッションを変えるため、ウィンタータイプではない色やイメージを身につけることもあります。しかし、ウィンタータイプの個性を生かしたいとき、カラーコーディネートやファッションスタイルは参考になるでしょう。
 

ウィンタータイプに似合う色・カラー

ウィンタータイプは、クールでシャープなイメージの持ち主。ブラック、ダークネイビー、ホワイト、レッド、ロイヤルブルー、ターコイズなどが得意です。

ウィンタータイプ(冬)は、クールでシャープなイメージの持ち主。ブラック、ダークネイビー、ホワイト、レッド、ロイヤルブルー、ターコイズなどが得意です

パーソナルカラーの4つの基本タイプは、黄みがかった色が似合うイエローベース(スプリングタイプとオータムタイプ)と青みがかった色が似合うブルーベース(ウィンタータイプとウィンタータイプ)に分類されます。ちなみに、イエローベースとブルーベースは、それぞれイエベ、ブルベと略されることも。

ウィンタータイプ(冬)は、ブルーベース(ブルベ)の中でも、鮮やかな純色(中明度・高彩度)、シャーベットのような淡い色(高明度・低彩度)が似合います。ブラック、ダークネイビー、ホワイト、レッド、ロイヤルブルー、ターコイズなど、強くてハードな色が得意です。下記のポイントをおさえると、色の選択肢が増え、おしゃれの幅が広がります。

  • 白……漂白したようなピュアホワイト
  • ベージュ……グレージュ、トープのような黄みの少ないもの
  • ブラウン……ビターチョコレートのような黒に近いブラウン
  • グレー……色みのないニュートラルグレーなら、ライトグレーからチャコールグレーまでよく似合う。
  • ネイビー……ダークネイビー、ミッドナイトブルーなど、黒に近い濃紺がよく似合う。
  • 赤……鮮やかなトゥルーレッド、青みがかったブルーレッド、深みのあるバーガンディなど
  • ピンク……ショッキングピンク、マゼンタ、フューシャなど、青みの強い鮮やかなピンク
  • 黄色……鮮やかなレモンイエロー、シャーベットのようなごく淡いレモンイエロー
  • 緑……鮮やかなトゥルーグリーン、エメラルドグリーン、常緑樹の葉のようなパイングリーンなど
  • 青……鮮やかなトゥルーブルー、華やかなロイヤルブルー、ターコイズブルー、チャイニーズブルーなど
  • 紫……艶やかなロイヤルパープル、ごく淡いアイシーパープルなど
ウィンタータイプの方は、似合う色を身につけると、肌の色みが強くなり、肌につやが出ます。暗い色でも濁りのない色であれば、ほうれい線や肌の色むらが目立たず、よく似合います。
 

ウィンタータイプ(冬)に似合うファッションの配色とイメージ

強くてハードな色が似合うウィンタータイプ(冬)は、オーソドックスなスタイルが得意。ドラマティック、ダンディ、モダンなイメージが似合います。ブラック、ホワイト、グレーのモノトーンを華やかに着こなし、強いコントラスト配色で、アクセントをつけるのが得意。カジュアルすぎるスタイル、ポップなスタイルを着ると、安っぽく見えるので、うるさくならないように、シンプルでキレのあるスタイルがおすすめです。

■基本スタイル

ウィンタータイプの女性におすすめしたい、基本スタイルの配色例

ウィンタータイプ(冬)の女性におすすめしたい、基本スタイルの配色例

ウィンタータイプは、キレのある華やかなスタイルが似合います。クールで知的なスタイル、フォーマルでオーソドックスなスタイルも得意。オールブラック、オールホワイトなど、究極のシンプルスタイルが似合うのはこのタイプです。しかし、カジュアルすぎるスタイルやラブリーなスタイルは苦手です。チープにならないよう、上質素材で大人っぽい雰囲気にまとめましょう。

上図の左は、ホットピンク、ピュアホワイト、ブラックの配色例。ウィンタータイプは、モノトーンにビビッドカラーを組み合わせたコントラスト配色をいやみなく着こなします。ブラックレザーのようなハードは素材にするとスタイリッシュな魅力が際立ちます。

中央は、トゥルーグリーン、アイシーブルー、ネイビーの配色例。涼やかな寒色系でまとめ、明度差をつけると、シャープで行動的な印象になります。

右は、トゥルーレッド、グレーベージュ、チャコールグレーの配色例。控えめなカラーを着るときは、ウールやツイードなどのしっかりした素材がぴったり。女性らしさを印象づけるアクセントカラーを効かせましょう。
 

ウィンタータイプが避けたほうがよい苦手色・カラーは?

パーソナルカラー診断でウィンタータイプ(冬)の人は、黄みがかったイエローベースの色、地味な中間色、明るい色が苦手です。

ウィンタータイプの方が、その他のタイプの色を着ると……
  • スプリングタイプ(春)の色……顔色が悪くなり、疲れて見えます。
  • サマータイプ(夏)の色……色が優しすぎて、ぼけてしまう。
  • オータムタイプ(秋)の色……顔色がくすみ、疲れて見える。
パーソナルカラーの4つの基本タイプの中で、黒が似合うのはウィンタータイプだけです。ウィンタータイプの方が黒をお召しになると、顔立ちが際立ち、とても華やかになります。喪服やシンプルな黒のセーターもゴージャスに着こなしますが、ワンパターンになりがち。ウィンタータイプの色をアクセントに取り入れると、着こなしのバリエーションが広がります。

また、オレンジが似合うのはイエローベースで、ブルーベースの方は苦手です。ウィンタータイプの方がオレンジをお召しになると、黄みが強すぎて顔色が悪く見えます。

苦手な色は、お顔まわりは避けて、分量を少なめに取り入れのが賢明です。しかし、ひと工夫することによって、「ハズし」「抜け感」「こなれ感」といった効果が生まれ、より一層魅力的なコーディネートとなる場合もあります。
 

ウィンター以外のタイプの色・カラーを組み合わせるときは?

ウィンタータイプの女性におすすめしたい、ウィンター以外のタイプの色を組み合わせた配色例

ウィンタータイプ(冬)の女性におすすめしたい、ウィンター以外のタイプの色を組み合わせた配色例

■スプリングタイプ(春)の色を組み合わせる
上図の左は、トゥルーグレー、ブラックに、スプリングタイプのライトオレンジを組み合わせた配色例。スプリングとウィンターは、華やかな色が似合うという共通項があります。オレンジは顔色が悪く見えるので、面積を小さく、顔から離して取り入れるとよいでしょう。

■サマータイプ(夏)の色を組み合わせる
中央は、アイシーピンク、フューシャに、サマータイプのブルーグレーを組み合わせた配色例。サマーとウィンターは、どちらもブルーベースなので、コーディネートしやすいですが、印象がやわらかくなりすぎないように、コントラストを効かせましょう。

■オータムタイプ(秋)の色を組み合わせる
右は、レモンイエロー、ピュアホワイトに、オータムタイプのモスグリーンを組み合わせた配色例。ウィンタータイプにとって、オータムタイプの色は、地味に感じられます。お顔まわりを避けて、分量を少なめに取り入れるとよいでしょう。

異なるタイプの色の組み合わせは、自分に似合う色がわかるからこその高度な配色テクニックです。皆さんもパーソナルカラーを学び、おしゃれの幅を広げてみませんか。

 

ウィンタータイプに似合うヘアメイクの色・カラー

アイメイクを強調したいときは、鮮やかなブルーで、ドラマティックに。

アイメイクを強調したいときは、鮮やかなブルーで、ドラマティックに。

パーソナルカラー診断でウィンタータイプ(冬)の人は、どこか強さや質感の重さを感じさせる肌質、白目と黒目のコントラストがはっきりとした澄んだ瞳が特徴です。ファンデーションは、ピンク系が似合う人が多いですが、ご自分の肌の色みや明るさに合ったものを選びましょう。

適度につやめいた仕上がりが似合うので、クリームタイプのファンデーションで、スキのないベースメイクを心がけるとよいでしょう。

メイクアップは、瞳の強さを生かし、シンプルでくっきりとしたメイクがおすすめです。ラインを強めに入れ、クールな印象に仕上げましょう。チークは青みのあるピンクが肌になじみます。リップはレッドなど強い色も似合いますが、ビジネスシーンでは、ピンクベージュなどで、控えめに仕上げるとよいでしょう。

ウィンタータイプに似合うヘアメイクの色

ウィンタータイプ(冬)に似合うヘアメイクの色

■ヘアカラー
つややかで濡れたような黒髪が持ち味なので、ダークな仕上がりが似合います。明るくしすぎないように、黒髪の美しさを生かしましょう。黄みの少ないレッドブラウン、ブルーブラウン、パープルブラック、ダークワインなど、強さを感じる色みがおすすめです。

■アイカラー
ラインを強調し、色みは控えめに、強い瞳の美しさを強調しましょう。パールホワイトからブラック、ネイビーなどでコントラストをつけます。シーンによっては、鮮やかで濃いブルー、パープルなどで、ドラマティックな雰囲気を演出しても似合います。鮮やかなブルーやパープルは、アイラインやマスカラに使うのもおすすめです。

■チークカラー
青みの強いピンク系が健康的で華やかな印象を作ります。ウィンタータイプは、目元や口元にポイントをつけたメイクが似合うので、チークはあくまでもほんのり色づく程度にして、全体のバランスを整えましょう。

■リップカラー
真紅、深紅、マゼンタ、ワイン、ボルドーなど、華やかで主張のある色が似合います。リップに強い色を使う場合は、目元は色みを控えめに。アイメイクをきっちり作りこんだら、リップはパール感のあるピンクベージュなど、落ち着いた色で全体のバランスを整えるとよいでしょう。

深みのあるレッドが信頼感のある印象をつくります。

深みのあるレッドが信頼感のある印象をつくります。


※色見本は、ブラウザやディスプレイによって見え方が異なります。
※スプリングタイプに似合う色の一例です。スプリングタイプの特徴をとらえる指針としてご活用ください。
※パーソナルカラーの効果を実感したい方、詳しいアドバイスを受けたい方は、カラードレープをつかった診断を受けることをおすすめします。

>>>もう一度パーソナルカラー(似合う色)診断する

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