美脚には下半身ストレッチが効果的! 全身スッキリ

美脚ストレッチで下半身痩せ

気持ちいいストレッチは、体の疲れだけでなく、心の疲れも解消してくれます。さらに、ダイエット効果もあるのです。

ストレスや疲れが溜まった時、温泉に行って疲れを癒す、マッサージに行くなど、人それぞれ解消法があると思います。
血液循環がよくなり、疲れやストレスなど、滞っていたものを流す=デトックスすると、スッキリしますよね。

しかし、いつも時間があるとは限らないので、自分で簡単にできるセルフストレッチを身につけてみませんか? ストレッチには、血液循環をよくし、心身のストレスを解消する効果があります。

今回ご紹介するのは、太もも前(大腿四頭筋)と第二の心臓といわれている、ふくらはぎ(腓腹筋(はいふくきん)とヒラメ筋)のストレッチです。これらの部位は、むくみやすく疲れが溜まりやすいですが、ストレッチにより硬くなった筋肉をほぐせば、全身の血液循環もよくなり、代謝も上がります。結果として、ダイエットにもかなり効果があります。
   

美脚ストレッチ1:下半身に効く前太もも(大腿四頭筋)ストレッチ

前太もも(大腿四頭筋)のストレッチは、疲労などで筋肉が硬くなりやすいヒザの周囲や、太ももを柔軟にします。ここの筋肉は、歩くときに足を持ち上げる重要な働きをします。からだの中で一番強力な筋肉であり、また、日常よく使う筋肉であるため、疲労が溜まりやすいのです。
太ももの前側が硬くなると血液循環が悪くなり、その結果、下半身太りや、ついてほしくない膝周辺にも脂肪がつきやすくなります。すらっとした美脚になるためにも、まず最初にトライしたいストレッチです。


 
美脚ストレッチ1

美脚ストレッチ1

1.床に座った状態から、左ひざを曲げ足の甲を床に向けましょう。この時、曲げた爪先は足首を痛めないように、まっすぐ後ろに伸ばすようにしましょう。
 
美脚ストレッチ2

美脚ストレッチ2

2.そのまま上体を後ろに倒し、両手で体を支えましょう。この時、太もも前側が気持ちよく伸びる所でゆっくり呼吸を繰り返しましょう。
 
美脚ストレッチ3

美脚ストレッチ3

3.さらに伸ばしている右脚を引き寄せ、ゆっくりと天井の方に伸ばしましょう。この時、背中が丸まらないように注意しましょう。
 
美脚ストレッチ4

美脚ストレッチ4

4.足が伸ばしにくい時は、膝を曲げたままでもOKです。反対側も同様に。
 

美脚ストレッチ2:足首からふくらはぎに効くストレッチ

むくみやすい部位といえば、ふくらはぎか顔か……という位、むくんで当たり前と思われているふくらはぎですが、ストレッチによってむくみを解消しやすい部位なんです。
ふくらはぎの筋肉には血液を循環させる働きがあり、ストレッチにより血液循環を促せば、下半身はもちろん、全身の血液循環がよくなり、代謝アップに繋がります。上半身の血流は心臓が担い、下半身の血流はふくらはぎが担っているため、別名「第二の心臓」とも呼ばれているほどなんです。


 
美脚ストレッチ1

美脚ストレッチ1

1.仰向けになり両脚を天井に伸ばしましょう。息を吸いながら爪先を伸ばし、足の前側、大腿四頭筋、ひざ頭、すねを伸ばしましょう。この時、腰が浮き過ぎないように、お臍で腰を押すようなイメージで骨盤を安定させましょう。
 
美脚ストレッチ2

美脚ストレッチ2

2.息を吐きながら、かかとを押し出し、足裏部分の太もも裏(ハムストリングス)、ひざ裏、ふくらはぎ、足首を伸ばしましょう。1、2の動きを15回を目安に繰り返しましょう。
 
美脚ストレッチ3

美脚ストレッチ3

3.最後に、爪先で大きな円を描くように、足首をほぐしましょう。ゆっくり8回ずつ、内まわし、外まわしを繰り返しましょう。

いかがですか? ストレッチで大切なことは、痛い!と思う手前で深い呼吸と共に筋を伸ばす事です。特にひざ裏や前太もも(大腿四頭筋)は伸ばしにくい部位なので、無理をしないように気をつけましょう。

また、女性はヒールなどで足裏が酷使され、それをかばうために大腿四頭筋に負担がかかる、という悪循環に陥っている場合が多いので、今回ご紹介したストレッチを就寝前などの習慣にして疲れを解消し、美脚を手に入れてくださいね。

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。