花を植える活動として、渋谷に定着したシブハナプロジェクト。平日の15時から18時まで参加できるボランティアを募集中です。渋谷で買い物した帰りにお子さんといかが? 詳細は次ページへ!

花を植える活動として、渋谷に定着したシブハナプロジェクト。平日の15時から18時まで参加できるボランティアを募集中です。渋谷で買い物した帰りにお子さんといかが? 詳細は次ページへ!

夏休みは体験ボランティアにぴったりな時期!

毎年各地で行われるのが「夏のボランティア体験」=通称「夏ボラ」です。「ボランティアを体験してみたいけれどなかなか機会がない」という大人だけではなく、小学生とその親、中学生・高校生などの子どもたちを対象とすることが多いのも「夏ボラ」の特徴です。

長い夏休みを利用してボランティアを体験してみたいという子どもたちが、無理なく参加できるプログラムがたくさん用意されています。

受け入れ先は、老人介護施設や障害のある人たちの施設での福祉ボランティアや保育園や児童館など子どもに関連した活動、国際協力NPO・NGO森林ボランティアなどさまざま。将来進みたい分野の職業体験としてもおすすめです。

他にも、夏祭りやイベントの手伝い、キャンプのサポートなど文化祭のノリで参加できる活動もたくさんあります。堅苦しく考えずに、「夏ボラやってみてもいいかも」と思ったら、地域のボランティアセンターに問い合わせてみましょう。

内申書に加点されるため、中学生の注目度も高い

「夏ボラ」の場合、体験期間は数日もしくは1日でもOK、という活動がほとんど。予定と調整しながら無理ない範囲で参加できるのも夏ボラのよい点です。実はこの夏ボラ、最近は部活を引退した中学3年生の参加が目立つそうです。理由はボランティア経験が高校受験時の内申書に加点されることためだそうです。

ちょっとちゃっかりしている気もしますが、動機が何であっても、家庭や学校とは違った世界をのぞく良い経験になることは間違いありません。

活動先を探すには、まずは近くのボランティアセンターで情報をチェックしてみましょう。毎年7月上旬くらいから、「夏ボラ」の募集が始まります。18歳以下は事前にガイダンスや説明会への参加が義務付けられているところも多いので、その日程も合わせてチェックしてくださいね。またボランティア保険の加入なども確認しておきましょう。

「夏ボラ」の多くは中学生以上が対象ですが、親子であれば小学生も参加可能できるプログラムもあります。街頭掃除やビーチクリーン、緑化活動などが多いようです。なかには、宿泊付きで遠方の海や山の保全活動に参加する親子を募集しているところもあり、夏休みの思い出作りとして旅行感覚で参加できそうです(ちなみに宿泊費や交通費は自己負担)。

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