リボン運動ってなに?

お掃除ルンバ
話題のお掃除ルンバにもピンク・リボンバージョンが登場。行政の支援や多くの企業の協賛を得て、ピンクリボン運動は年々盛り上がっています
毎年、10月に展開されるピンクリボンキャンペーン。東京タワーをピンクでライトアップするなどしてニュースでも話題になることが多いので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

ピンクリボンは、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークで、身に付けることで乳がんを理解し、患者さんを支援する意思を表しています。

こうした理解や支援の意志を示すために身に付けるリボンをアウェアネスリボン(Awareness ribbon)とよびます。直訳すると、気づきのリボン、認識のリボンといったところでしょうか。短いリボンを輪にして折り、ピンで留めるのが基本スタイルで、訴える問題によってリボンの色が変わり、それぞれにメッセージを持っています。

伝えることがボランティア

この活動、一般的には、リボン運動と呼ばれています。それを身に付けたり、ブログなどに貼っておいたりすることで、理解と支援を示すと共に、その問題を多くの人に伝えることができます。

ボランティアというと、実際の行動に結びつく何かをイメージされる方も多いことでしょう。でもボランティアで大切なことは、まずは正しく知ること。そして、それを周囲の人に伝えることも大切な活動です。

このリボン運動、企業や行政の協賛も得るなどして、様々な色のリボンが出ています。

ピンク・リボンのように、大きなムーブメントを起こしているものもあれば、「それは何を訴えるリボン?」と、聞かないとわからないものまで、様々です。今回は、リボンの色別に、何を象徴するのか、代表的なものをまとめてみました。

【INDEX】
なぜピンク?どうしてレッド?……P2
オレンジ、グリーン、ブルーといえば?……P3
同じリボンでも意味は色々…………P4


まずは、毎年、とっても盛り上がるピンク・リボン。そして、リボン運動のはじまり、レッドからご紹介。なぜピンク?どうしてレッド?