グルメ
スイーツ 新着記事一覧(16ページ目)
「小さかった女」で珠玉のカレーとコーヒー(西小山)
小さかった女とは誰のこと?! それは独創的なスパイスカレーとコーヒー、クラフトビールを揃えた西小山のカフェの名前。二人の女性店主がつくる奥深いおいしさの秘密は、スパイスの熟成にありました。一度食べたら忘れられない味。
カフェガイド記事東京駅グランスタで今行くべき注目のベーカリーカフェ
グランスタで注目のベーカリーカフェ2店舗をご紹介します。2018年2月6日にオープンしたデイジイ東京はNIPPONのベーカリーをコンセプトにスターシェフとのコラボレーション企画が話題。2017年8月にオープンしたGARDEN HOUSE CAFEはデリやスープと「GARDEN HOUSE CRAFTS」のパンメニューが充実。また、今をときめく人気店のパンがセレクトベーカリーショップに並びます。
パンガイド記事マンダリンのシェフが独立、ブーランジュリールニーク
「マンダリン オリエンタル 東京」でシェフベイカーを務めていた大橋哲雄さんが2017年11月に独立、練馬区の桜台に「ブーランジュリー ルニーク」を開店しました。レストランやホテルを経て、町のパン屋さんとなった今、ハレの日に楽しむパンから日常使いのパンへと移行した大橋さんのパンをご紹介します。発酵と熟成のバランスを大切に考えるベテランパン職人、大橋さんの考える、ユニークなパンとは。
パンガイド記事【丸の内】「Cadeau(カドー)」スイーツギフト専門店がOPEN!
丸の内に「Cadeau(カドー)」が誕生しました。ショートガレットなどのスイーツギフトを専門にする「Cadeau(カドー)」。大手町から徒歩1分とアクセス良好。こだわりの紅茶やコーヒーを合わせれば、ギフトにもぴったり。
スイーツ・デザートガイド記事サロン・デュ・ショコラ2018で読者が買ったベスト6!
サロン・デュ・ショコラ2018(東京)の前半4日間に参加した読者の方に「買ってよかったベストチョコ」のアンケートを実施しました!これから参加される方は、ぜひおすすめのブランドやチョコレート、”サロショの先輩”からのアドバイスを参考にお出かけください。
チョコレートガイド記事畑のコウボパン タロー屋の季節が香るパン【北浦和】
リンゴ、レモン、イチゴ、桜など、季節の酵母が香るパンを焼く、「畑のコウボパン タロー屋」。酵母はおもに自家菜園の果物や野菜、花から起こし、季節の移り変わりとともにパンも変わっていきます。本当の季節限定、一期一会のパンを求めて今日も、たくさんのお客さんが訪れます。
パンガイド記事王道のバレンタインチョコレート2018年の新作7選
誰もが知っている憧れの王道ブランドのチョコレートなら、バレンタインにプレゼントするのも安心です。2018年のバレンタインシーズンでしか出会えない、人気ショコラティエが作り出す、見た目にも美しいボンボンショコラたち。注目の新作をご紹介します。オンラインショップでお取り寄せもできますよ。
チョコレートガイド記事サロン・デュ・ショコラ2018の見どころを解説!
パリ発、チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が2018年1月22日から28日までの7日間(会員特別招待日は20日・21日)、新宿NSビルで開催されます。今年は入場の有料化やチケット制の導入など、大きな変化が。サロン・デュ・ショコラのバイヤー、真野重雄さんにお話を伺いながら、見どころや初出店ブランドについて詳細をご紹介します。
チョコレートガイド記事パリの人気菓子店「アルノー・ラエール」広尾にOPEN
2018年1月13日、フランス・パリの人気パティスリー「Arnaud Larher(アルノー・ラエール)」が広尾にオープン。パリの名店で修業したアルノー・ラエール氏は、1997年に独立開業し、フランス国家最優秀職人章M.O.Fも取得。そんなフランス菓子界を代表するパティシエが日本初出店を果たした路面店です。パリでも人気のプティガトーやマカロン、パウンドケーク、直輸入ショコラなどを揃える他、日本限定の品も登場しています。
スイーツ・デザートガイド記事ビーバーブレッドで愉しむリミックス感覚【東日本橋】
ブーランジェリーレカン出身の割田健一さんが東日本橋で新しいお店、ビーバーブレッド(BEAVER BREAD)を始めました。そこに並ぶのはお馴染みのあんパン、メロンパン、明太子フランス、レーズンパン……馴染みのあるニッポンのパン、と思ったらまったく新感覚のパンでした。割田さんが新しい解釈で再構築した昔ながらのパンをご紹介。
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