マネー
住宅ローン 新着記事一覧 (6ページ目)
-
老後破たんを回避する!新時代の住宅ローンの組み方
更新日:2019/11/08
消費増税したものの、住宅ローン金利は相変わらずの超低金利。マイホーム取得を検討している家庭も多いでしょう。住宅ローン金利も上げ下げはあるものの、過去最低水準であることに変わりはありません。こうした状況では、無理なローン計画に陥りやすくなります。新時代の住宅ローンの組み方について、考えてみましょう。
-
変動金利3つのリスク!老後破綻につながる本当は怖い変動金利
更新日:2019/10/08
住宅ローンを借りる際、どの金利タイプにするかが悩みどころとなります。金利の低い変動金利にするのか、金利が高めでも毎月返済額が変わらない長期固定金利にするのか。それぞれメリット、デメリット・リスクがありますが、金利の低さだけで変動金利を選んでしまうと、返済がいつまでも終わらないという事態になる可能性もあります。金利タイプ選びで知っておくべきことを紹介しましょう。
-
住宅ローンは、「保険料タダ」の疾病特約付き団信が新常識
更新日:2019/09/26
住宅ローンを借りる際に、団体信用生命保険に加入するのは常識ですが、疾病特約付きにするかどうかは、現在加入している民間の保険内容次第。でも、保険料は無料ですべての疾病保障がついているとしたら?ネット銀行系で、保険料負担ゼロの疾病特約付き団信の取り扱いが開始され、住宅ローンの保険が変わってきています。
-
手取り400万円世帯。貯蓄が少ない中での3000万円の住宅購入に不安があります【住宅のお金診断】
更新日:2019/08/14
キャッシュフロー表から、住宅のお金に関するアドバイスを行う「住宅のお金診断」。今回の相談者は3年以内の住宅購入を考えている29歳女性。若いうちに家を購入するメリットとデメリットが知りたいとのこと。住宅ローンガイドの大島浩之さんがシミュレーションを踏まえて住宅購入の考え方を解説します。
-
32歳貯蓄600万円。手狭になった住居を売却して新居を購入できるでしょうか【住宅のお金診断】
更新日:2019/07/07
あなただけのキャッシュフロー表を作成し、住宅のお金に関するアドバイスを行う「住宅のお金診断」。今回の相談は2人目のお子さんが生まれ現在の住居が手狭になってしまった32歳女性。今の家を売却して新居が買えるのか不安があるとのこと。またご主人が単身赴任ということで支出も思ったよりかかっているそう。ファイナンシャルプランナーの伊藤加奈子さんが売却や住宅予算、家計のポイントをアドバイスします。
-
39歳ローン3200万円、子どもが生まれてからの返済イメージがつきません。手取り500万円台世帯【住宅のお金診断】
更新日:2019/07/03
あなただけのキャッシュフロー表を作成し、住宅のお金に関するアドバイスを行う「住宅のお金診断」。今回の相談は住宅ローン返済を秋に控えた39歳ご夫婦。DINKS家計ですが、今後子どもができた際に、ローン返済が負担になるのではと心配しているとのこと。住宅ローンガイドの大島浩之さんがローン返済と子育てのバランスをアドバイスします。
-
6880万円の住宅購入予定。頭金の入れ方で夫婦の意見が割れています【住宅のお金診断】
更新日:2019/06/25
頭金を入れるべきかどうかプロに教えてほしい! 今回の相談は6880万円の住宅購入を予定している30代ご家庭。頭金を入れずに11年後に繰り上げ返済するのと、少しでも頭金を入れるのとどちらがいいのか悩んでいるとのこと。住宅ローンガイドの大島浩之さんが頭金と住宅ローンの考え方についてアドバイスします。
-
子ども2人希望。4000万円の住宅購入は高望みでしょうか?手取年収600万円世帯【住宅のお金診断】
更新日:2019/06/22
希望する住宅価格が現実的かプロに診断してほしい! 今回の購入相談は数年以内に4000万円の住宅購入を希望されている30代の共働き夫婦。今後子どもが生まれた際に、高い買い物になってしまうのではと不安になっているとのこと。ファイナンシャルプランナーの伊藤加奈子さんが住宅予算と家計のバランスをシミュレートします。
-
手取り年収500万円世帯。想定より土地が高く4000万円まで価格が上がってしまいそう……【住宅のお金診断】
更新日:2019/06/21
希望する住宅価格が現実的かプロに診断してほしい! 今回の相談者は新築一戸建てを検討している30代女性。価格3500万円で想定していたものの、予定よりも500万円ほど費用がかさみそうで返済していけるか不安があるとのこと。ファイナンシャルプランナーの伊藤加奈子さんが住宅予算と家計のバランスをシミュレートします。
-
ボーナス併用の返済プランがローン破綻の第一歩!?
更新日:2019/06/17
現在の住宅ローン金利は、かなり低い水準。さらに消費増税も控え、今のうちにマイホーム購入をと考える世帯も多いでしょう。低金利の恩恵を受ける半面、住宅ローンの資金計画が甘くなってしまうことも。特にボーナス併用の返済プランには要注意です。ボーナスに頼った資金計画はローン破綻のリスクを抱えることになります。