掲載日: 2006年 10月 24日
3ヵ所めぐると願いがかなう!横浜三塔物語
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| 横浜三塔物語〜キング・クイーン・ジャックの伝説 ロゴ |
キング・クイーン・ジャック──横浜三塔
神奈川県庁(通称:キング)、横浜税関(通称:クイーン)、横浜市開港記念会館(通称:ジャック)、開港以来、横浜のシンボルとなっている3つの歴史的建造物、これが横浜三塔です。なぜ「キング・クイーン・ジャック」と呼ばれるようになったかというと、外国から来た船乗りたちが、それぞれをトランプのカードになぞらえて名づけた、という説が有力です。当時は、ほかに高い建物がなかったので、この三塔が目立っていたことと思います。三塔が見えると、「日本(横浜)に着いた!」と安堵したのではないでしょうか。
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| 海側から見た横浜三塔。矢印左から、キング・ジャック・クイーン |
横浜三塔物語とは?
では「横浜三塔物語」とは何なのでしょう。実は、キング・クイーン・ジャックが、地上から同時に見える場所は3ヵ所あるのですが、そのすべてをめぐり横浜三塔を眺めると、願いがかなう、という伝説のことです。その伝説の由来は2つあります。1つは「外国の船乗りが、横浜三塔に航海の安全を願掛けした」という言い伝え、もう1つは「三塔が震災などの試練を乗り越えてきたことから、カップルが困難を乗り越えて結ばれる」というもの。どちらも「なるほど」と思える由来です。
そんなわけで、横浜三塔物語を達成するべく、キング・クイーン・ジャックが同時に見える場所をめぐってみました。
横浜三塔で一番高いのはクイーンで51m。次いでキング49m。最も低いのがジャックで36m。高層ビルが立ち並ぶ中、この三塔を同時に見られる場所というのは、実はあるようでないのです。実際にめぐってみて、三塔が見える目印は、絶妙な位置に設定されていることがよくわかりました。
次ページでは、横浜三塔がすべて見えるスポットをめぐってみます。
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