フリーの編集者・ライター。出版社で編集者として勤務したのち退職、世界一周の旅に出る。これまでの訪問国数は64か国、世界遺産は157か所。
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のちに世界遺産になる数多くの建物を世界各地に建築したローマ皇帝ハドリアヌス。世界中を視察して回ったハドリアヌスはその集大成としてローマ郊外の景勝地ティヴォリに巨大な別荘を造り上げた。今回は『テルマエ・ロマエ』にも登場して話題になったイタリアの世界遺産「ヴィッラ・アドリアーナ(ティヴォリ)」を紹介する。
掲載日:2012年04月27日 世界遺産
太陽王ルイ14世は、水なき土地に水を引き、丘を削って森を刈り、自然を直線で区切って豪壮な宮殿と庭園を築き上げた。そして王や諸侯を招待し、自分が自然をも征服する「王の中の王」であることを見せつけた。今回は、絶対王政の象徴であり、世界でもっとも華麗な宮殿といわれるフランスの世界遺産「ベルサイユの宮殿と庭園」を紹介する。
掲載日:2012年04月01日 世界遺産
紀元前13世紀、神がモーセに啓示を与え、十戒を刻み込んで与えたという伝説の聖地シナイ山。3世紀には天使たちが聖カトリーナの遺体をここに運び込んだという。今回は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地としていまも多くの巡礼者が祈りを捧げるシナイ山と、その麓にある聖カトリーナ修道院を紹介する。
世界遺産 掲載日:2012年01月23日
ブリュッセル旧市街に広がるグランプラスは、「世界でいちばん豪華な広場」「絢爛たる劇場」「小さなパリ」等の称賛を受ける美しい広場であると同時に、中世の商人や手工業者たちがその自治と伝統を守り抜いた誇り高い街でもある。今回はベルギーの世界遺産「ブリュッセルのグランプラス」を紹介する。
世界遺産 掲載日:2011年12月16日
ラオスの古都ルアン・パバンは仏の心がいまに伝わる生きている聖地。メコン川が育む熱帯の深い緑の中に60以上の寺院が点在し、僧たちはいまだ托鉢によって食べ物を手に入れる。今回は東南アジア一美しい街のひとつであるラオスの世界遺産「ルアン・パバンの町」を紹介する。
世界遺産 掲載日:2011年11月25日
巨大な岩塩層を持つヴィエリチカの地下には、アリの巣のように張り巡らされた深さ300m、総延長300kmに及ぶ坑道跡がある。ここで坑夫たちは岩塩を採掘するだけでなく、地下に巨大なホールや礼拝堂を造り、神々やドワーフの姿を彫って地下都市を築き上げた。今回はポーランドの世界遺産で、神秘的な地下博物館として営業を続ける「ヴィエリチカ岩塩坑」を紹介する。
世界遺産 掲載日:2011年10月16日
サバンナの深い緑にジャカランタの花が咲き乱れ、小高い丘には巨石を利用した王宮アクロポリス、そして街の中央には奇妙な楕円形の石造遺跡グレート・エンクロージャーがたたずんでいる。今回はジンバブエの国名の由来になり、国旗にも描かれたジンバブエの誇り、「グレート・ジンバブエ国立記念物」を紹介する。
世界遺産 掲載日:2011年08月18日
紀元前から伝わる温泉の湯煙にフワフワと揺れる綿の城パムッカレ。100以上も連なる不思議な石灰棚の上にはローマ時代の円形劇場が旅情を誘う。今回はトルコの複合遺産「ヒエラポリス - パムッカレ」を紹介する。
世界遺産 掲載日:2011年07月04日
カッパドキアの奇岩は「ペリバジャ=妖精の煙突」と呼ばれている。そんな妖精の国のまん中に滞在できるのがカッパドキアの魅力。トルコの複合遺産「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群」で妖精になる旅はいかが?
世界遺産 掲載日:2011年07月04日