掲載日: 2001年 09月 17日
アメリカ旅行の安全性は?
文章:大原 朱理(All About「アメリカ東海岸」旧ガイド)
9月からクリスマス、年末にかけてアメリカ旅行を企画していた人はたくさんいるはずです。このテロリストの攻撃によって、自分の旅行をどうしたらよいのか迷っている方に現時点にてわかる状況をアドバイスします。
●旅行会社の判断
このような戦争に発展しそうな状況下で、旅行会社側が旅行者の安全を考え、旅行催行をとりやめるということがあります。ツアーに参加している人は旅行会社からの連絡を待ち、ツアー催行中止になった場合は旅行代返金ということになります。既にかかってしまっている料金(ブロードウェイのチケットなど)は返金不可になる場合もありますのでご注意ください。
また、格安航空券などで旅行をしようと考えている人は航空会社の運行状況を確認しましょう。現時点で間引き運転などの情報ははいっていませんが、アメリカの国内線のスケジュールが乱れているので、国内線が入ったチケットを持っている人は再確認が必要です。
●航空機による旅
この事件は航空機による旅をすっかり変えてしまうだろうと言われています。空港でのセキュリティチェックが現在非常に厳しくなっています。スーツケース、手荷物など開けられて全てチェックということも珍しくないので、刃物や爆発の危険のあるもの(ヘアスプレーなど)はあらかじめ荷物にいれるのは避けましょう。また、空港に出かける時は、現在3時間前に到着といわれています。十分余裕を持って出かけましょう。空港に到着してもフライトが遅延することが現在起こっています。空港でかなりの時間を費やすことが予想されます。
各都市の安全性
関連用語: 名古屋証券取引所 / 大阪証券取引所 / 証券取引法 / 証券取引等監視委員会 /

