京都

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掲載日: 2006年 06月 20日

2006年祇園祭は、どうされますか?

見逃せません!祇園祭の今年の見どころ

祇園祭
鉾や山の豪華絢爛な飾りも見どころです。
今年も幾つかの山鉾では、胴掛や水引が新調されました。その中でもやはりくじ取らずで山鉾巡行のトップを行く、長刀鉾。唯一生稚児が乗る事でも有名です。毎年、「誰々さんの息子さんがならはった・・・」などと噂をするのもこの時期です。今年は、某八つ橋の老舗店の息子さんがなられたみたいです。さて、この長刀鉾では、見事なくじゃくの胴掛が新調されました。宵々山と宵山で鉾に掛けて披露されるそうです。

次ぎに、油小路通の油天神山が、水引4点を新調。中世フランスのタペストリーの模様をモチーフにしたデザインです。胴掛は「紅白梅」のデザインで新調したデザインと他の中国製などの懸装品との調和も楽しみです。その他に四条烏丸の函谷鉾は、旧約聖書をモチーフに前掛を新調しています。

色々な山鉾の今年のニュースは、地元の京都新聞で特集をされています。随時更新されているので、今年の見どころ要チェックです。

あなたも京都通に。祇園祭のうら話


祇園祭には、色々な諺があり実際に今でも実行されている事が多いです。そんな祇園祭にかかわるうらのお話をしましょう。

■祇園祭の期間1ヶ月は、胡瓜を食べられない?
祇園祭関係者は、期間中決して胡瓜を口にしないそうです。胡瓜の酢のものなど、疲れている時に体にいいのに・・・。と不思議に思いませんか?その理由は、胡瓜の切り口と八坂神社の紋が似ているからだそうです。祭関係者は、畏れおおくて口にする事が出来ないそうです。

■無言詣り
祇園の花街の舞妓・芸姑さんの間では、7月17日の山鉾巡行が終わった後から、24日の神幸祭まで三基の御神輿が集まる四条寺町の御旅所に無言詣りをすると願い事がかなうと言われているそうです。

■祇園祭は、鱧祭ってどうして言うの?
この季節、旬を向かえる鱧。そのため言うという説もありますが、昔、夏場に海から京都まで生きた魚を運ぶのに、一番生命力が強かったのが鱧だったそうです。そのためか京都では、重宝がられました。そして、鱧の生命力にあやかって言われているそうです。この時期、京都では、どこのお料理屋さんも必ず鱧を出されます。そのためかこの時期、京都に日本中の鱧が集まるとまで言われています。京都の鱧物価は、びっくりされるみたいですよ。

京都で、鱧といえば、こちらのお店。旧ガイドがレポートしている記事「夏の風物詩・鱧(はも)料理を、老舗料亭で味わう 京料理 大喜久」を参考に、旬の美味しい鱧をどうぞ。

次は、「限定グッズの紹介やこの時だけのお得情報、ガイドの祇園祭の過ごし方」をご紹介します。

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