北海道

ガイド:小西 由稀

北海道への旅行はお任せ。カニ、大自然、イベントなどなど…見どころ満載です。

おいしい時間*ブログ風diary

掲載日: 2006年 02月 10日

2月のおいしい時間*ブログ風diary06


y4.jpg
左)すすきの会場では、カニが氷の中に! 右)世界遺産の法隆寺はすごい!
y8.jpg

雪まつりだフォー
すすきの&大通会場 From:札幌

6日に開幕した雪まつりに行ってきました。夜の様子をお楽しみください。

<その1>仕事帰り通った、すすきのの駅前通りには氷像がずらり。画像はすすきの会場の名物で、カニやカレイなど魚介類が氷詰めに。記念写真を撮る観光客で、ある意味、行列のできるスポットです。

<その2>大通会場の5丁目からぶらぶら雪像ウオッチ。今年も細部まで美しい出来です。特に7丁目の「フリンダース・ストリート駅」(オーストラリアで最初に作られた歴史ある駅)、8丁目の「法隆寺」は見事! 法隆寺なんて瓦、欄干など細かなパーツも惚れ惚れする細工です。一見の価値ありですよ。

y1.jpg
左)マニアなファン急増のタモさん像 右)今年の一番人気でしょうか
y2.jpg
<その3>まるで昨年のヨン様像のごとく人だかりが…、と思ったら、ありましたよ。レイザーラモンHG。もう皆さん、お約束のポーズで記念撮影フォー!って感じでしょうか(笑)。
そして、個人的に注目していたタモリさんの雪像も発見! 雪像には小さな”御神体タモリ”を埋込んであるそうなので、手を合わせるとご利益があるやもしれません。いずれの像も9丁目会場にあります。探してみてください。

”新顔”続々!2006年雪まつりの楽しみ方:雪まつりの画像を加え、ご紹介している当サイトの記事です。



f3.jpg
右)自家製バッカラのマンテカート・ミルフィーユ仕立てゆずとシナモン風味。これを崩していただきます。2種類の自家製パンもおいちぃ
f2.jpg

大満足のイタリアン
ヴィネリア・オザワ From:札幌

すすきのにある、大人のためのイタリア料理「ヴィネリア・オザワ」に行ってきました。ワインとひと皿…の軽い食べ飲みでは何度かお邪魔していましたが、コースでゆっくりいただくのは初めて。

おまかせ料理コース(3800円也)の内容は、選んだワインに合わせて決めるそうです。この日のメンバーの好みを最大公約数して、滑らかでバランスの取れた赤を選択。すると、こんなコースに仕立ててくれました。

あんぽ柿と和牛のイタリア風生ハムの前菜から始まり、自家製バッカラのマンテカート、ひよこ豆のスープ、オレンジ風味の鴨肉ラグーのタリアテッレ(パスタ)、エゾシカのアマローネ煮込み。いやぁ、すばらしく美味しかった。大満足。

特に印象的だったのは、自家製バッカラのマンテカート。干し鱈を戻して牛乳と煮込んだバッカラのペーストと、サクサクの生地を交互に挟みミルフィーユに。春菊、ゆずとシナモン風味のソースをザクッリ混ぜていただきます。バッカラのやさしい味わいに、生地のサクサク感が軽やか。ゆずの酸味、春菊のアクセントが一体に。楽しいひと皿でした。

オザワでは、イタリアワインの中でもトスカーナワインが豊富。デザートワインも揃っていますよ。

ヴィネリア・オザワ



f1.jpg
▲おすすめランチはデザート付き

冬野菜がおいしい
日本料理とらや From:札幌

仕事でお寿司を食べる日々が続いています。そんな話をすると、決まって「いいなぁ」の大合唱。でも、考えてみてください。
・ここ10日間で、11軒のお寿司を食べ歩く。
・仕事なので、食べたいネタを食べるワケではない。
・多い日は5時間で3軒を食べる。
フードライター=フードファイターといわれる所以です。

酢飯と生魚、さらに餃子の試食などが重なり、胃が悲鳴をあげる前に、肌が氾濫を起こしました。吹き出物が…。こりゃマズイと駆け込んだ「とらや」のおすすめランチ。野菜中心のおかずが5品。なんてバランスのとれた美しいお膳。野菜の揚げびたしは、ボリボリ、シャキシャキと野菜の食感がいいんだなぁ。野菜でビタミンをチャージ。気分的にも元気になって戦線復帰。

そうそう、とらやさんでは日本料理では珍しく、エゾシカ肉の料理を置いています。「エゾ鹿スペアリブの赤味噌煮込み」なんて、おいしそうじゃないですか。こうやって、エゾシカ肉が広がっていくのは、嬉しいなぁ。

日本料理とらや

掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。