家族で楽しむハワイ

ガイド:森谷 貴子

ハワイ歴14年。ハワイを愛するガイドが、家族みんなで楽しめるハワイ情報をご紹介!

ガイドおすすめのB級グルメ

掲載日: 2001年 09月 19日

南の島のシンプル揚げパン・マラサダ

※ 2008年2月 マラサダの料金(¢66→¢70)と画像を更新しました。
文章:森谷 雄(All About「ハワイ」旧ガイド)

ガイドブックを眺めながら「ぜひ、一度食べてみたい!」と思っていたのが、カパフル通りにある「レナーズ (LEONARD'S)」の「マラサダ」。1日に1000個以上も売れるというポルトガルの揚げパンをハワイ旅行歴10年目にして、やっと体験することができました。


揚げたてほやほや! が人気の秘密

レナーズ外観
ピンクと白のストライプがかわいい「レナーズ」
ワイキキからカパフル通りをクルマで5分。白地にピンク文字の看板を見つけ、店の前の駐車場へ。店内に入ると砂糖の甘い匂いが漂い、ガラスケースには、カラフルなバースデーケーキやパンが並んでいます。

なぜかお目当てのマラサダの姿が見えないのですが、とりあえず、ハーフダース(1つ¢70)を注文。そして待つこと1分。奥の調理場からおばさんが運んできたのは、揚げたてほやほやのマラサダでした!


まずはアツアツのまま、買ったその場で食べる

レナーズ マラサダ
揚げたてをその場で食べるのが一番美味しい お店の前の駐車場でパクリ! (c) Tony

さて、そのお味はといえば…… 南の島の揚げパンとでもいうべき親しみやすさ。そして、なにより揚げたてのフワフワした柔らかさと粉砂糖のサクサク感は、甘い物が苦手な人でも絶対にクセになる感触! ロコが通い詰めるのもうなづけました。オーダーしたハーフダースは、我が家の胃袋にあっという間に消えていったのです。

レナーズ外観
カパフル通りの派手な看板が目印 (c) Tony
確か、以前沖縄に行った時も似た感覚があった。それは「サーターアンダギー」という沖縄版揚げドーナツを食べた時だった。南の島に何故か共通して存在するこの甘いお菓子。きっと、どこかでそのルーツは繋がっているのかもしれない。なんだか不思議な気分になりました。

次回ご紹介するシェイブアイス編にも、恐るべき沖縄との共通符号を発見! その謎は「ガイドおすすめB級グルメ・ローカルフード」シリーズで!


<DATA> レナーズ (LEONARD'S)
所在地:933 Kapahulu Ave.
地図:Yahoo! Maps
電話:808-737-5591
営業時間:6:00〜21:00 (金・土曜: 〜22:00)
※ 「マラサダ」は、プレーン(¢70)、シナモンシュガー(¢70)のほかに、カスタード、グァバ、ココナッツ、チョコレートのクリームが入った「マラサダ・パフ」があります。
また、ワイケレ・センター(ワイケレ・プレミアム・アウトレット隣)の駐車場には、「マラサダ・ワゴン」が出張中です。



<関連リンク>
  • ガイド記事:高級リゾートの隠れスイーツ「カハラサダ」
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