イギリス

ガイド:吉田 摩弥

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掲載日: 2006年 08月 24日

ロンドンのミュージカルのチケットの取り方

文章:平良 淳(All About「イギリス」旧ガイド)


イギリス旅行の魅力の1つにミュージカル・演劇があります。人によっては、ロンドン旅行の主な目的がミュージカル・演劇の場合もあるでしょう。でも、そこまで熱心ではなく、「旅の思い出にミュージカルを見てみようかな…」というぐらいの方もいるでしょう。

旅の目的は人それぞれ。今回は、旅行プランに合わせたロンドンのミュージカル・演劇のチケットの入手の仕方をご紹介します。

(1)どうしても見たい演目は日本のプレイガイで予約
金額に関わらずどうしても見たい演目がある場合には、早めに日本のプレイガイドなどで予約しておいたほうが無難でしょう。日本語で問い合わせができますし、日本国内でチケットを入手しておけるという安心感がありますから。

ちなみに、「ワールドチケットぴあ」のサイトには、ウェストエンドで上演されているミュージカルのリストが掲載されています。現在どんなミュージカルが上演されているかが一目で分かりますので、出発前に確認しておくと良いと思います。

(2)「旅の思い出」派は「tkts」窓口で購入
ハーフプライスチケット
「tkts」窓口の営業時間:
月〜土曜日10:00〜19:00
日曜日12:00〜15:00
注:日曜日はマチネのチケットのみ

「予定も定まらないし、演目にはそれほどこだわらないけど、できればミュージカルを見てみたい」という方には、ディスカウントチケットを扱う「tkts」をお勧めします。

なにはともあれ、「tkts」の「本日tkts窓口で扱われている演目リスト(英語)」のページを見てみてください。金額が表示されている演目は「tkts」窓口で半額チケットが販売されているもの、そうでないものは半額チケットが販売されていない演目です。

半額チケットの有無は人気度の指標にもなります。半額チケットが扱われていない演目をどうしても見たいときには日本で予約しておき、扱われている演目はダメモトで当日トライしてみるということもできると思います。

「tkts」窓口は、レスタースクエアとカナリーワーフにあります。

(3)あきらめずに劇場のボックスオフィスで直接予約する
日本でも予約せず、「tkts」窓口でも入手できなかった演目を見たくなった場合は、あきらめずに直接、劇場のボックスオフィスでキャンセルのチケットがないか問い合わせましょう。各劇場では、開演の数時間前から、当日キャンセル分のチケットを販売します。ただし、人気のミュージカルは数時間並ぶ覚悟が必要です。

最後に、劇場の周りで「チケットはいらないか?」などと話しかけてくる無資格の業者にはくれぐれも気をつけましょう。トラブルの元です。

【関連リンク】
小劇場から大劇場へ イギリスのフリンジ劇場の魅力:フリンジと呼ばれるイギリスの小劇場を紹介した記事です。

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