掲載日: 2008年 07月 30日
鉄道旅行で湿原体感&エコ車両体験乗車
小海線で体験するエコ列車乗車で
八ヶ岳山麓の自然を楽しむ
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| 野辺山駅に停車中のハイブリッド車。環境に優しい列車だ。 |
北海道は遠いので、都会からそれほど離れていない場所で「自然と出会うエコ鉄道旅行」を、と考えていたら、小海線のことが頭に浮かんだ。
首都圏から中央本線の特急で二時間余りの小淵沢。ここが小海線の始発駅だ。夏季の土休日には二階建て電車を利用した「ホリデー快速ビューやまなし号」が運転されるので、この列車を利用すればリーズナブルな鉄道旅行となる。快速なので「青春18きっぷ」でも乗れるのだ。
さて、いよいよ小海線の旅だ。小海線は頭上に架線が張られていない非電化路線で、電車ではなくディーゼルカーによる運転だ。但し、ディーゼルカーはバス同様、排気ガスを出しながら走るので決して環境に優しいとは言えない。そこでJR東日本は、新たにハイブリッド車を開発し、この小海線で試験運行をすることになった。2007年夏から運転を開始したハイブリッド車は、「こうみ号」と名付けられ、夏休み期間は、もっぱら小淵沢〜野辺山間で運転される。
ハイブリッド車の旅
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| ハイブリッド車内のエネルギーモニター。環境に優しいことが視覚的にわかる。 |
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| 野辺山駅はJRで最も標高の高いところにある駅だ。 |
車内には、「エネルギーモニター」画面が掲示され、リアルタイムで今のエネルギー供給の流れが図示される。車窓とモニターのどちらを見ようか迷う場面も出てくるが、身をもってエコが体験できる貴重な一時であろう。
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| 野辺山周辺の豊かな自然の中に宇宙電波観測所も見える。 |
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花咲線とハイブリッド車の紀行文は、当ガイドの最新作「乗りテツ大全」で詳しく読むことができます。





