車・バイク 新着記事一覧(170ページ目)
“ゴルフ流”でそつがないSUV、ティグアン
パーソナルカーとして一般化してきたコンパクトなクロスオーバーSUVクラスに、フォルクスワーゲンが投入したのがティグアン。全てが“ゴルフ流”でそつなくまとまっている。高速のクルージング性能などは正にゴルフ流で、国産同クラスの及ぶところではない。
自動車ガイド記事運転しがいのあるミニバン、ゴルフトゥーラン
“よくできたミニバン”がひしめく日本市場ではチャレンジャーな存在である3列7人乗りミニバンのゴルフトゥーラン。機能操作の手軽さ/馴染みの良さ/安楽さなどでは国産に一歩劣るものの、ちゃんと運転しがいのあるクルマという点においては優れている。ミニバンが、こんなにも気持ちよく走ってくれるのかと、今さらに驚くに違いない。
自動車ガイド記事ゴルフは“フォルクスワーゲンらしさ”そのもの
安全性と居住性という時代の要請に応えつつ“同じ形”で6世代に渡り大ベストセラーを続けるハッチバックモデル。安定/安心/信頼というイメージがぴったりな堅実な走りは、フォルクスワーゲンの全モデルにも貫かれているブランドテイストでもある。強烈なまでのスタンダード感覚で、似合わない人を見つける方が難しいとさえ思えるほどだ。
自動車ガイド記事ゴルフ顔負けの走り“みんなのための”ポロ
フォルクスワーゲンらしいメッセージ性“シンプルで道具性の強い真のコンパクト”をゴルフより引き継ぎつつあるエントリーモデル。一切妥協のない走りのクラス最高レベルのパフォーマンスはカテゴリースタンダードという賛辞にふさわしい。大きさもひと昔前のゴルフサイズで、日本の街にもよく似合う。
自動車ガイド記事ひと味違う魅力の“特別ではない”フォルクスワーゲン
国内でマニアックな“ガイシャ”イメージから最も遠い位置にあるのがフォルクスワーゲン。もはやライバルは国産車であり、日本の根強い国産信仰を打破すべく、車種体系から価格設定、アフターサービスの体制まで、先頭を切って進化しなければならないブランドでもある。もちろん日本車とは違う哲学のもとで進化をし続けており、そこに“とはいえ”国産車とはひと味違う魅力がある。
自動車ガイド記事低燃費&大容量コンパクトなラクティスがお買い時に
低燃費で、荷物がたくさん積めて、安くて……なんていうわがままをかなえてくれるのが、旧型ラクティスの中古車です。人気ゆえなかなか値落ちしなかったのですが、現行型の登場で中古車市場にドッとあふれてきた今、100万円以下で十分選べるようになりました。
自動車ガイド記事アイドリングストップ搭載車、お得度ベスト5
中東の政治不安による原油高騰や、円安方向を考えると、160円を突破するのは時間の問題だろう。そうなったときの頼れる相棒が「アイドリングストップ付きのコンパクトカー」。
自動車ガイド記事センシティブな人が選ぶ都会派プレミアム、アウディ
クワトロなど独自のテクノロジーを現代的でクリーンなスタイリングとインテリアで包み込んだ、都会派のプレミアムドイツ車として認められるようになったアウディ。クルマ選びにセンシティブな人が選ぶ、今最も勢いのあるブランドです。
自動車ガイド記事ブランド×乗り味が鮮明、アウディを試すならA4で
欧州Dセグメントに属する、アウディの大黒柱と言えるサルーン&ステーションワゴン(アバント)。実用性、スタイル、パフォーマンスのどれをとってもライバルのCクラスや3シリーズにに見劣りしない、検討に値するモデルだ。ブランド×乗り味の組み合わせが鮮明に出ているので、アウディを試したことのない方はA4に試乗してみるといい。
自動車ガイド記事ほどよい大きさと軽快感“見晴らしのいい乗用車”Q5
ほどよい大きさで街中での使い勝手も問題ないクロスオーバーSUV。そのあたりが大いにウケて新たなユーザー層も獲得しているのがQ5だ。ブランドイメージに新鮮みを感じている人にとっては、SUVとアウディという組み合わせもまたフレッシュなはずで、魅力的に映ることだろう。
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