アイドリングストップ機能に改めて注目!


アイドリングストップ

ここ数年でずいぶんと身近になったアイドリングストップ機能。ストップ&ゴーの多い都市部では特に効果的な機能だ

ガソリンがジワジワ高くなってきた。本来なら「全国平均で3ヶ月160円以上の価格になったらガソリン諸税の上乗せ分である約25円を免税とする」という約束だったものの、大地震により白紙撤回になる気配。加えて中東の政治不安による原油高騰や、円安方向を考えると、160円を突破するのは時間の問題だろう。

そうなったときの頼れる相棒が「アイドリングストップ付きのコンパクトカー」。ヴィッツのアイドリングストップ付きで都内の混雑した道を走ってみたところ、付いていないモデルより10%近く燃費が良い。ガイドのテストでは、13~15km/L走ってくれた。

同じクラスのフィット・ハイブリッドが同じ走り方で15~17km/Lといったイメージ。40万円という価格差を考えれば、なかなかお買い得だと思う。ただアイドリングストップ付きなら何でも良いということでもない。そこで現在購入できるモデルのバイヤーズガイドを、お買い得な順にお届けしたい。

5位 日産・マーチ

日産マーチ

マーチの最も安いグレードだと、99万円から。アイドリングストップ付きでも、122万9550円と、他車に比べ割安感がある

アイドリングストップ装置の他、インテリジェントキーや電動格納ミラー、UVカットガラスなどがセットになっているものの、22万9950円高! ただ絶対的な金額が122万9550円と安価なため、ユーザーからすれば割安感あるらしく売れ筋になっている。

 

4位 スズキ・ワゴンR

アイドリングストップ付きで、標準車の12万円高。もう少し正確に書く。標準車は4速AT。アイドリングストップ付きだとCVTになるため、実質的に10万円高。何と!単純にアイドリングストップ装置だけで10万円も高い。同じスズキのMRワゴンより強気の価格設定で驚く。間もなく値下げか?