車・バイク 新着記事一覧(168ページ目)
お隣とは違う、ルノーで一番人気のカングー
先代モデルの、いかにもヨーロッパの街角商用車っぽい佇まいと実用性の高さ、そしてマニアをも唸らせる質の高い乗り味。日本で最も人気のあるルノーといえばカングー、である。現行モデルはSNS的ムーブメントで流行った先代に比べ、よりファミリィニーズに応えてくれる。
自動車ガイド記事FRコンパクトのBMW1シリーズが選びやすくなった!
人気のコンパクトカーの中で何を選ぶか? となると、最近あまり話題のない現行1シリーズが忘れられがちですが、このクラスでFR車なのは唯一1シリーズだけです。しかもシルキーシックスと言われるほど人気の直6エンジン搭載車である130iも100万円台から狙えるようになりました。
自動車ガイド記事カイエンSハイブリッドを選ぶ意義とは?
カイエンにも用意されたカイエンSハイブリッド。システムはトゥアレグハイブリッドと同じだが、ポルシェらしい走りにあふれているのがカイエンSハイブリッドの魅力だろう。価格も近いカイエンSとカイエンSハイブリッド、どちらを選ぶべきか?
自動車ガイド記事カーシェアリングの活用法
レンタカーより気軽に借りられるけれど、長時間借りると割高になる。そんな特徴のあるカーシェアリングには、どんな使い方があるのか?と思う方もいるはず。しかし、実はけっこう使えるんです。その利用法を見てみましょう。
自動車ガイド記事実はよくできた実用車、プジョーは“洒落た日用品”
世界最古の自動車ブランドのひとつであるプジョー。日本ではマニアックな印象の強いフランス車だが、欧州では“よくできた実用車”として受け入れられている。日本でも近年、プジョーのイメージは実用を生かしたデザイン性の良さで“洒落た日用品”というイメージが浸透、マニアック路線から一歩抜け出している。
自動車ガイド記事他にはない乗り心地、シトロエンらしさ満点のC5
欧州Dセグメントに属するサルーン&ツアラー(ツーリングワゴン)のC5。プジョー407の兄弟車だが、よりラグジュアリィに仕立てられている。古くから大き目のモデルが独特な走りのテイストを提供し続けてきたシトロエン。C5も路面を舐めるようにして走る感覚で、他のどのブランドにもないシトロエンらしい持ち味が魅力だ。
自動車ガイド記事他とは一線を画す実用車、プジョー3008
従来のモデルとは異なるコンセプトを表現した4ケタの車名をもつクロスオーバービークル。これまでのプジョーのデザインイメージとはかけ離れているけれど、他とは(いろんな意味で)一線を画した実用車がプジョーの真骨頂というのであれば、3008は正にその極みかも知れない。
自動車ガイド記事クルマ好きをドキッとさせるプジョーRCZ
プジョーで初めて数字以外の車名が与えられたスペシャリティカー。ショーカーそのもののカタチで市販化され、デザイン性の高さとユニークさでこれを上回るコンパクトスペシャリティはない。さらに走りもフラットかつしなやか。久々にクルマ好きをドキっとさせたプジョーである。
自動車ガイド記事心地よい実用車とは? を教えてくれるプジョー308
欧州Cセグメントに属する207に次ぐプジョーの主力モデル。207同様、スタンダードなハッチバック、ファミリー向けのSW(3列7人乗りトールワゴン)、スペシャリティなCC(クーペ&カブリオレ)と個性の幅が広い。誰でも気軽に乗りこなせてしまうけれども、自分らしいクルマの乗り方を十分知っていないと“うまくハマらない”。心地よい実用車のひとつの例を教えてくれるクルマだ。
自動車ガイド記事新型ティーダは「レクサス」よりイイ!?
日産が上海ショーで新型ティーダを発表した。新型サニーを昨年末の広州ショーで発表したことからも解る通り、今や日産にとって中国は世界最重要市場という位置づけ。早速クルマの紹介をしたい。まず実車を見て驚いたのがフロントグリルの意匠。今までの日産車と全く違う。
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