結婚 新着記事一覧(103ページ目)

結婚式を挙げたカップルに費用の感想を聞くと、だいたいと言っていいほど「予算オーバーしちゃった！」という答えが返ってきます。この予算オーバー、いったいなぜ起こるのでしょうか？　そして、どうすれば防げるのでしょうか。これから何回かにわたって、予算オーバーについて解明していきます。第１回目は「自分で見積もり表を作ろう」です。

「行政書士」とはどんな仕事なのでしょうか？　日本に住む外国人パートナーが届け出なければならない在留資格変更などの申請の書類作成と、入国管理局への提出から受け取りまでを、本人に代わってすべて行なってくれるのが行政書士です。いわば国際結婚カップルの強い味方となってくれる法律専門家なのですね。

カナダのカルガリーで、23歳の日本人女性がカナダ人男性との間の1歳3カ月の長男と3カ月の長女をアパートに置き去りにして死なせるという事件が起きました。いったい彼女に何が起こったのか…

披露宴ではふたりの人柄や魅力をさりげなく紹介したり、ゲストがくつろいだ気分で楽しめる演出をしてみたいもの。ここでは低予算でできる演出をご紹介します。

映画『ユー・ガット・メール』のようなメル友から発展した恋愛は、現実にも起こりうるのだろうか?　夫が主催するペンパル・サイトから、既に国際結婚カップルが数組誕生しているのだが…。

ゴールデンウィークの予定はもう決まりましたか？　もしかしたら、結婚の承諾を得に帰省する、なんていう人もいるのでは？　これから結婚式の会場探し、という人はブライダルフェアに出かけてみましょう。４月29・30日と５月６日を中心に、各会場で開催しています。

一時期はチャペル人気に押され、やや人気薄だった神前挙式ですが、ここ数年で再び見直されてきたようです。ここではそんな神前挙式のルーツや意味合いを紹介しましょう。

国際結婚カップルの「家庭の味」とは、どんな味なのだろう？2人が育った国の食文化、それぞれの「おふくろの味」、疲れた時に食べたい物が違っても、家庭の中では同じ１つの食卓を囲まなければならない。日常生活の中の最も基本的な行為であるだけに、文化や生活観の違いがより出やすい部分でもあるのだ。多くのカップルが、お互いの国の味を家庭に取り入れようと努力しているようだが・・・

元プロ・テニス・プレーヤーの伊達公子さんが、1月12日、ドイツ人のレーシングドライバー、ミハエル・クルム氏との婚約を発表した。21世紀最初の年にスポーツ界のトップ・プロ同士の国際結婚カップルが誕生する。

異なる文化・言語で育った２人の結婚でも、移民政策をとっている国では、国籍が同じというケースがあり、国際結婚とは呼べないこともある。では、何と呼ぶか？「異文化間結婚 Intercultural Marriage」というのだ。日本人同士の結婚にも使えそうな言葉である。