ファースバイト/予算ゼロ
新郎新婦がお互いにウエディングケーキを食べさせあうもので、フィーディングとも言います。新郎から新婦への一口は「一生食べさせてあげる」、新婦から新郎への一口は「一生おいしいものを作ってあげる」との意味があるそうですが、この意味付けは現代では?かも。ふたりのアツアツぶりを見せつけちゃおう!

各テーブルで写真撮影/予算ゼロ
新郎新婦が各テーブルを回り、テーブルごとに記念撮影を。披露宴のスナップ写真は見積もりのなかでお願いしてあるはずだから予算はゼロ。撮影した写真は後日ゲストにプレゼントすることを忘れずに。

プロポーズの再現 /予算ゼロ
ヨーロッパでは男性が女性にプロポーズするときには花束を差し出したといいます。女性はOKなら、その花束の中から一輪を抜いて男性の胸ポケットに差します。これがブーケ&ブートニアの起源。これをもとにして、新郎がブーケを差しだしながらプロポーズの言葉を。新婦がOKの返事をして新郎の胸にブートニアを飾ってあげるのも素敵です。

ブーケトス・ブーケプルズ/予算ゼロ
新婦が後ろ向きになって未婚の女性たちに向かってブーケを投げ、ブーケを見事キャッチした女性は次の花嫁になれるというセレモニーがブーケトス。数本のリボンを未婚の女性ゲスト数名に同時に引っ張ってもらい、そのうち1本だけブーケに繋がっているのがブーケプルズ。 披露宴で使用したブーケを使えば費用はかかりません。持っているブーケがブーケトスやブーケプルズに向かない、ブーケは記念にとっておきたい、などの理由でブーケトス用にブーケを別に用意すると約1万円くらい。

結婚の宣誓/予算2000~5000円(クラッカーなどの料金)
新郎新婦がゲストの前で結婚にあたっての誓いの言葉を読み上げます。これを受けて司会者が「ふたりの結婚を承認しますか?」と問いかけ。ゲストにはあらかじめクラッカーやベルなどを配っておき、問い掛けとともに一斉に音を鳴らしてもらいます。これは人前式の要素を取り入れた演出。

ガータートス/予算2000~5000円(ガーターベルト代)
ガータートスの男性版。新郎が新婦のスカートの中に潜り込み、ガーターベルトをはずして未婚男性に投げるというもの。ガーターベルトをキャッチした男性は次の花婿に。ちょっぴりエッチな演出なので、年配者やお子さんが多い披露宴には向きません。

ドレス色あてクイズ/予算3000~5000円(プレゼント代)
新婦がお色直しで中座中に、ゲストに新婦のカクテルドレスの色をあててもらうというもの。答えがたくさん出て混乱しないよう三択に。テーブルごとに答えを選んでもらい、見事的中したテーブルには何かプレゼントをあげるといいでしょう。ドレスの色あてのほか、再入場の際のBGMは? なんていう質問でもいいでしょう。

6ペンスコインの伝説/予算3500~4000円
6ペンスコインを左の靴の中にいれると、生涯お金に困らず、幸せな結婚生活を維持できるというヨーロッパの言い伝えにちなみ、新婦の父が新婦の靴の中に6ペンスコインを入れてあげるというのはどうでしょう? 入れてあげるのは新婦の父でなくても、新郎や母親でもいいと思います。なお、現在イギリスでは6ペンスの硬貨は作られていませんが、ウエディングショップなどでセレモニー用に加工された6ペンスコインが手に入ります。

写真コーナー /予算5000円前後(写真立てやアルバム代)
ふたりの小さいころ~今までの写真をアルバムや写真立てに飾って、披露宴会場の一角にセッティング。写真にはひと言コメントを付けて、ふたりの生い立ちやなれそめがわかるようにしておきましょう。ゲストと一緒に写っている写真を混ぜておけば、きっと会話も弾むはず。写真立ては300円ショップなどで購入すると安上がりです。

さあ、いままで紹介した演出を取り入れて、素敵な披露宴を実現してみて下さい。
また、このほかの演出については、以下のページもどうぞご参考に!
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