「行政書士」とはどんな仕事か、みなさんはご存知ですか?
おそらく知らない方がほとんどではないでしょうか。あるいは最近まで知らなかったとか…。
私もこのページをつくるためにいろいろ調べていて、初めて行政書士という職業に出会いました。ひと言で言うと、行政書士さんは、日本に住む国際結婚カップルにとても力になってくれる方々なのです。

行政書士の主な仕事には、次のようなものがあります。行政書士は、これらの業務に関連する許可・認可申請書類や届出書類を作成したり、調査を行なったりしています。

・ 外国人在留資格申請関連、国際結婚の手続きなど
・ 各種法人の認可、会社設立関連業務
・ 相続関連業務
・ 建設業関連の申請業務など
・ 不動産業関連業務
・ 運送・交通関連業務
・ 各種許認可の申請

このほかにもまだまだ幅広い分野に渡っていますが、上記のうち国際結婚や婚約中のカップルに関わるのは、いちばん上にある在留資格申請などに関する一連の業務です。

なかでも、書類作成だけでなく、入国管理局への提出から受け取りまでを、本人に代わって行なうことができる資格を持つ行政書士のことを「申請取次行政書士」と呼んでいます。これは近年の外国人入国者の増加にともなってできた制度で、「申請取次行政書士」に頼めば、日本語に慣れていないパートナーが、緊張しながら入国管理局へ何度も足を運ぶ必要はなく、手続きの一切を代行してくれます。ありがたいですよね。

それでは、国際結婚に関連することでは、どのような申請や手続きがあるのでしょうか?