世界遺産 人気記事ランキング
2025年07月13日 世界遺産内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位がっかり世界遺産?思わず「がっかり」してしまう世界遺産&観光名所
「がっかり」してしまう世界遺産&観光名所をご紹介。楽しみにしていた海外旅行、期待に胸膨らませた世界遺産。ところが行ってみたらがっかりだった! そんなことにならないように、事前にがっかり具合を知っておこう。「世界3大がっかり」から「世界がっかりランキング」「がっかり世界遺産」まで、世界のがっかり名所をみていこう。
世界遺産ランキングガイド記事2位グラナダのアルハンブラ宮殿/スペイン
アラベスク、カリグラフィー、象嵌細工、装飾タイル、モザイク、ムカルナスといったイスラム芸術の粋を集めたイスラム建築の最高峰・アルハンブラ宮殿。世界広しといえどもこれほど精緻な装飾は類を見ない。一方、ヘネラリーフェは天国を表現した美しい庭園で、アルバイシン地区は町歩きが楽しい迷宮都市。今回は見所豊富な世界遺産「グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区」を紹介する。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事3位シャルトル大聖堂:フランスが誇るゴシック建築の傑作
深い森を思わせるゴシックの荘厳な空間に舞い降りる青い光。この不思議な光をもたらすステンドグラスは再現不能といわれ、人々はその奇跡的な青を「シャルトル・ブルー」と称賛した。今回はゴシック建築の基礎知識と共に、パリから1時間で訪れることができる世界遺産「シャルトル大聖堂」の見所・観光情報・歴史を紹介する。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事4位世界遺産の基礎知識
ユネスコが主導する「世界遺産」とはどんな活動なんだろう? 世界遺産条約の生い立ちからその理念、登録のプロセスまで、世界遺産の基礎知識を解説する。文化遺産、自然遺産、複合遺産、危険遺産、負の遺産、無形文化遺産などの違いも明らかに!
世界遺産とはガイド記事5位大天使ミカエルとモンサンミッシェルの伝説
モンサンミッシェルとは「聖ミカエルの山」のこと。大天使ミカエルはこの美しい島を愛し、自分を祀る聖堂の建設を命じたという。今回は大天使ミカエルの物語と、島内にいまも残る伝説のホテル&レストランを紹介しよう。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事6位「奄美・沖縄」が7月に世界遺産登録へ! その内容は? 何がスゴいの?
日本の24件目の世界遺産を目指して推薦中の自然遺産候補地「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島(鹿児島県・沖縄県)」。2021年5月に登録勧告を得て7月の正式登録がほぼ確実なものとなった。その内容と登録までの道のりを紹介する。
ガイド記事7位アジャンター石窟群/インド
デカン高原の溶岩台地を切り裂く緑美しいワゴーラ渓谷。その断崖には紀元前2~後7世紀にかけて掘り抜かれた30の石窟が口を開けており、内部はおびただしい数の仏像やストゥーパ・彫刻・壁画で彩られている。インド仏教美術の最高峰といわれるそれらの作品はシルクロードを通って中国・朝鮮半島・日本に伝えられ、東アジアの仏教文化に大きな影響を与えた。今回はインドの世界遺産「アジャンター石窟群」を紹介する。
インドの世界遺産ガイド記事8位古代都市テオティワカン/メキシコ
世界最大規模のピラミッドに登って古代都市を眺めれば、悠久の歴史と無限の青空がとても大切なことに気づかせてくれる。2,000年の歴史と中米最大規模を誇るメキシコの世界遺産「古代都市テオティワカン」へようこそ!
アメリカの世界遺産ガイド記事9位ガラパゴス諸島:ダーウィンが進化論を着想した楽園
世界でもここにしかいないというイグアナやゾウガメ、アシカたちと出会うことができる海洋生物の楽園、ガラパゴス諸島。この諸島はダーウィンが進化論を思いつくきっかけを与え、はじめて登録された世界遺産のひとつでもあり、「ガラパゴス化」などといった言葉の元にもなった。他に例がない生態系やダーウィンの自然選択説とともに、エクアドルの世界遺産「ガラパゴス諸島」の見所や歴史・行き方・ツアーなど観光情報を紹介する。
ガイド記事10位世界遺産登録数 国別ランキング
【2019年最新情報】世界遺産をもっとも多く保有している国はどこで、何件なんだろう? 日本はいったい何位くらいなんだろう? 最新の世界遺産登録数、国別ランキング・ベスト20はこちら!
世界遺産とはガイド記事