まるでジュラシック・パーク!
海洋生物の楽園「ガラパゴス諸島」

ウミイグアナの凶悪な風貌

ウミイグアナ。凶悪な顔をしているが、食べるのは主に海藻。海を泳いだり潜ったりすることもできる。IUCN(国際自然保護連合)レッドリスト危急種

上の写真、あのチャールズ・ダーウィンが「世界でもっとも醜悪で不格好なトカゲ」と評したウミイグアナだ。その風貌はもはや恐竜! 体長は恐竜には及ばないが1.2~1.5メートルほどにもなり、コロニーによってはこのウミイグアナが数十匹も群れをなしている。

これ以外にも赤や黄色をしたガラパゴスリクイグアナ等々、大型のトカゲは島のあちらこちらで見かけられ、時折ホテルの庭先にまで現れてツアー客を歓迎する。
ガラパゴスゾウガメの群れ

ガラパゴスゾウガメの群れ。平均寿命は100歳を超え、150歳に達するともいわれる。ガラパゴスゾウガメといっても数種類の総称で、甲羅の形(鞍型やドーム型)などで分類されている

ガラパゴス諸島の代名詞となっているのがガラパゴスゾウガメだ。そもそもガラパゴスは「ゾウガメ」という意味なのだが、このゾウガメは成長すると最大で体長1.5メートル、体重300kgに達する。さぞノロマなのだろうと思うが、これだけの巨体をしていながらカメの中ではトップクラスにすばやいのだから恐れ入る。

海岸沿いではガラパゴスアシカやガラパゴスオットセイ、ガラパゴスペンギンたちがボーッと日なたぼっこをしている。運がよければ各島のビーチやダイビング、スノーケリング・ポイントで彼らと泳ぐこともできる。海上ではグッタリしている彼らが弾丸のように泳ぐ姿は見ものだ。
ビーチでくつろぐガラパゴスアシカ

ビーチでくつろぐガラパゴスアシカ。オスは数頭~20頭ほどのハーレムを形成する一方で、ひとり者のオスが集まるコロニーも存在する。IUCNレッドリスト絶滅危惧種

驚くのはイグアナやゾウガメ、アシカ、オットセイたちが人間をほとんど怖がらないところ。静かに近づいていけばどこまででも近づけてしまいそうだ(ただし、動物の2メートル以内に近寄ってはならないというルールがあるので要注意)。

「ガラパゴス諸島」はなぜ特別なのか?

バルトロメ島の溶岩地形

荒涼としたバルトロメ島の溶岩地形。30万年ほど前に島が形成され、溶岩が流れて固まった様子がそのまま封印されている (C) Boberger

おそらく世界でもっとも有名な諸島で、1978年に生まれた最初の世界遺産のひとつで、「ガラパゴス化」などといった言葉の元にもなっているガラパゴス諸島。いったい何がそんなに特別なのだろう?

まずは「プレート」。プレートは地球の表面を覆う巨大な岩盤で、ガラパゴス諸島の周辺で太平洋、ココス、ナスカという3つのプレートが接している。プレート同士が激しく衝突することで岩盤が熱で溶かされて溶岩となり、これが吹き出して海底火山となり、陸上に盛り上がることで島(海洋島)が誕生する。ガラパゴス諸島はもっとも近い大陸(南米大陸)から約1000kmも離れており、一度も大陸とつながったことがない。しかも島であるにもかかわらず山も多く、イザベラ島のウォルフ火山は標高1707メートルにもなる。

続いて「海流」だ。気候にもっとも大きな影響を及ぼしているのが南極から流れ来るペルー海流(フンボルト海流)で、この寒流のおかげで赤道直下にも関わらず涼しく雨の少ない気候となっている。加えて北から暖流のパナマ海流(赤道反流)が押し寄せており、季節によって寒流と暖流の優位が入れ替わって多彩な気候をもたらしている。さらに水深100~300メートルを西から東へクロムウェル海流(赤道潜流)が流れており、島にぶつかって海底の豊富な養分を海上に運んでいる。
ガラパゴスリクイグアナ

ガラパゴスリクイグアナ。もともとウミイグアナと同種だったが、環境に適応して種が分化した。ウミイグアナより大きく歯も発達しているが、爪は小さく走りに適している。IUCNレッドリスト危急種

そして「生物」だ。アシカやペンギンたちはもともと南極近くの冷たい海にいたが、寒流に乗ってはるばるこの地にやってきた。一方、暖流はマンタやハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)といった熱帯の魚たちを呼び込んでいる。木などに乗って偶然やってきたイグアナのようなハ虫類は天敵のいない環境で大いに繁栄した。そしてこうした生命たちはライバルのいない絶海の孤島で独自の進化を遂げた。

最後に「ダーウィン」だ。1859年に発表されたダーウィンの『種の起源』は世界に衝撃を与え、パラダイムシフト(価値観の大転回)をもたらした。ダーウィンに着想を与えたガラパゴス諸島の名は一気に広まり、諸島は「生ける博物館」「進化のショーケース」と評された。次章でこのダーウィンの進化論を紹介しよう。

ダーウィンの進化論とガラパゴス諸島

ピンタゾウガメ、ロンサム・ジョージ

1971年に発見された最後のピンタゾウガメ、ロンサム・ジョージ(孤独のジョージ)。首の上が大きく盛り上がった鞍型のゾウガメで、首を上げてサボテンを食べるためにこのように進化した。2012年に死亡し、ピンタゾウガメは絶滅した (C) Arturo de Frias Marques

ダーウィンは1809年生まれのイギリス人で、大学で医学や地質学を学んだあと、1831年に測量船ビーグル号に乗って南米を中心に5年間の旅に出る。

ガラパゴス諸島には1835年9~10月の約1か月滞在し、測量や動植物の採取を行った。この時点でダーウィンはおかしなことに気づいていたという。まず、陸生の哺乳動物がまったく見当たらず、その分、大型のハ虫類が多く見られた。大枠では種はとても少なく偏っていたが、それなのに一部のハ虫類や小型の鳥類など、似たような種の中に非常に多くのバラエティが観察された。

たとえばゾウガメについて、首の周りに大きな空間があるものとないもの、中間的なものがいる。イグアナも、海岸にいるものと陸上にいるものでは爪や歯の大きさが違う。小型の鳥もクチバシの大きさや長さに顕著な違いが見られた。
ガラパゴスウチワサボテン

サンタ・フェ島のガラパゴスウチワサボテン。イグアナやゾウガメの好物で、もともと地上に這うように生育していたが、食べられないよう樹木のように進化したと考えられている (C) Joanne Goldby

帰国したダーウィンは鳥類学者の指摘によって小鳥の多くがツグミやフィンチの亜種であることを知る。もしかしたらツグミやフィンチはガラパゴス諸島で多彩な亜種へと進化したのではないか――。こうして、環境に適応して種が分化していくという「自然選択説(自然淘汰説)」にたどり着く。

たとえばサボテンの実を食べるフィンチの場合、乾燥した島の実は硬いのでフィンチのクチバシは大きく長く発達している。そんな環境ではクチバシが小さく短い個体は生存競争に敗れて死滅し、適した個体が生き残って特徴を次世代に伝えることで種に分化したと考えた(適者生存)。ガラパゴス諸島では天敵がいないため、少ない種が多様に進化することができた。

この画期的なアイデアは著書『種の起源』で発表され、創造説(すべての生物は神が創ったとする考え方)が一般的だった時代にセンセーションを巻き起こした。宗教的な反発は大きかったものの、その合理的な考え方は徐々に浸透し、やがて科学的合理主義が世界の価値観を大きく変えていくことになる。

なお、ダーウィンは1882年に亡くなるとその功績から国葬が執り行われ、世界遺産「ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院及び聖マーガレット教会」のウェストミンスター寺院に埋葬されている。

ガラパゴス諸島の歴史

バルトロメ島の絶景

標高114メートルほどの山頂から見渡したバルトロメ島の絶景。中央右の角のような岩がピナクル・ロック。勢いよく噴出したマグマがそのまま冷えて固まったものだ (C) Pete

マグマの活動が活発化したのは1000万~500万年ほど前で、その頃に火山が噴き出すホットスポットが形成されたようだ。ナスカプレートが移動しているため島々も毎年7センチメートルほどずつ南東に動いており、ホットスポットは動かないため島が移動した跡に新たな島が形成されて諸島となった。

もっとも若い島はフェルナンディナ島やイザベラ島で、誕生から5万年ほどしか経っておらず、両島の火山はいまも活発に活動している。一方、もっとも古い島は南端のエスパニョーラ島で、500万~300万年ほど前の誕生だ。さらに南東にはすでに沈んでしまった島々があり、現在の島々もやがて海中に沈降すると考えられている。

大陸から1000kmも離れているため長い距離を渡る渡り鳥やゾウガメ以外の陸上生物は到達しにくく、そのため偶然たどり着いた一部の種が天敵のいない環境で一気に繁殖し、多彩に進化することができた。
ガラパゴスペンギン

ガラパゴスペンギン。南アフリカのマゼランペンギンの近縁で、北半球、あるいは赤道直下で見られる唯一のペンギンとして知られる。IUCNレッドリスト絶滅危惧種

島はスペイン人宣教師によって1535年に発見されたが、それ以前にもインカ帝国の人々が訪れていたとする説もある。1570年にはスペインの地図に登場し、「ゾウガメ(ガラパゴス)の島々」と記された。やがてガラパゴス諸島は海賊の秘密基地や捕鯨船の中継基地となって活用された。船乗りにとってゾウガメは捕まえやすく、美味しく、エサを与えなくても1年も生きる格好の食肉で、「生きる缶詰」と呼ばれて10万頭以上が犠牲になったという。

1822年にエクアドルがスペインから独立すると、1832年にガラパゴス州コロン諸島として領有を宣言。「コロン」はコロンブスにちなんでいるが、彼は太平洋を見ていない。やがて空路が整備されると町が拡大し、観光地として注目を集めるようになった。世界遺産リストへの登録がはじまった1978年、他の11の物件とともにはじめての世界遺産に選ばれている。

実は、ガラパゴス諸島は観光客・移住者の急増や石油などによる環境汚染、外来種の流入、密漁などが原因で2007年に危機遺産リスト入りしている。これに対して政府は保全プロジェクトを始動し、観光客や移住者の制限や密漁の取り締まり、検疫の強化、風力や太陽光エネルギーの採用などを行って2010年に危機遺産リストから解除されている。こうした取り組みは現在に引き継がれ、さまざまな制限につながっている。

ガラパゴス諸島の訪ね方・観光の方法

サン・クリストバル島のキッカー・ロック/レオン・ドミード

サン・クリストバル島のキッカー・ロック。別名レオン・ドミード。波に侵食された高さ153メートルの断崖で、周辺は諸島随一のスノーケリング&ダイビング・ポイントとして知られている

ガラパゴス諸島は19の主島と127の岩礁で構成されている。人が住んでいるのはそのうち4島で、バルトラ島とサン・クリストバル島に飛行場があって本土のキトとグアヤキルを結んでいる。基本的に、ガラパゴス諸島はこの飛行機に乗って訪ねることになる。

世界遺産「ガラパゴス諸島」資産(Googleマップ)

訪れる際は、まず旅立つ前の空港(キトのマリスカル・スクレ国際空港かグアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメード国際空港)で入島申請を行って入島管理料(20$)を支払い、検疫を行う。また、到着先の空港(バルトラ空港かサン・クリストバル空港)で入島カードの提出と検疫を行い、入島料(12歳以上100$)を支払う。これらは誰もが行う手続きで、専用のスペースも用意されているので迷うことはないだろう。

陸の97%をガラパゴス国立公園が占めており、周辺40海里がガラパゴス海洋保護区に指定されている。自由に歩けるのはガラパゴス州の州都プエルト・バケリソ・モレノ(サン・クリストバル島)や州最大の町プエルト・アヨラ(サンタ・クルス島)など一部の町と周辺に限られている。国立公園に入るためのルールをいくつか紹介しておこう。
赤い喉袋を膨らませたアメリカグンカンドリ

赤い喉袋を膨らませてメスにアピールするアメリカグンカンドリのオス。ダーウィンは同じ環境でも雌雄で特徴が異なる種がいることから、繁殖競争を勝ち抜くために性をアピールする方向に進化が進む「性淘汰説」も唱えていた

■ガラパゴス国立公園の観光のルール(主なもの)
  • 訪問は16人以下のグループで、ナチュラリスト・ガイドが付かなくてはならない
  • 訪問はビジターサイトに限定され、トレイル(歩行用の道)を出てはならない
  • 動物の2メートル以内に近づいてはならない
  • 動物にエサを与えてはならない
  • 動植物や岩石を傷つけてはならない
  • 島にゴミや動植物など異物を持ち込んではならない
  • 島から動植物やその一部(サンゴや牙・貝殻等)・石などを持ち出してはならない
上のような制限があるため町の近辺を除いて自由な観光はできず、船を使ったツアー(クルーズ)に参加することになる。各島のビジターサイトによって1年間の訪問客数が定められているため、クルーズによって内容を変えることでバランスを保っている。このため観光客は内容を吟味してクルーズを選ぶ必要がある。

ガラパゴス諸島はクルーズで楽しもう!

海と溶岩とサボテン

海と溶岩とサボテンで構成される非日常的な景観。群生しているガラパゴスウチワサボテンは最大で高さ12メートルほどまで成長する

観光の目玉は船に宿泊しながら複数の島のビジターサイトを見て回るクルーズだ。船は15日かけて定められたルートを1周するが、そのうちの一部に参加することもできる。4~8日程度のクルーズに参加するのが一般的だ。

クルーズ船は60以上も存在し、定員十数名のものから最大100名のものまで幅広く、小さいものほどプライベート感が増し、大きなものほど選べるオプション(カヤック、スノーケリング、グラスボートなど)が増えていく。値段は船や部屋のクラスによって異なり、4日間1000ドル前後~15日間2万ドル以上(食事付)まで幅広い。詳細は下のリンクを参照のこと。

船によってルートが異なり、訪れる島やビジターサイトが変わるが、アシカやイグアナ、ゾウガメなどはほとんどのクルーズで見学できる。島には港がないため、上陸は砂場に乗り上げるか(ドライランディング)、浅瀬に降り立つことになる(ウェットランディング)。
ガラパゴスアオアシカツオドリ

ガラパゴスアオアシカツオドリ。求愛行動がユニークで、写真のように片足を交互に上げてステップを踏み、メスの周囲をダンスして回る

日本から訪ねる場合は事前にクルーズを申し込んでおくべきだろう。ものによっては空港に迎えが来ており、すぐにクルーズをスタートすることができる。キトやグアヤキル、あるいは現地の旅行代理店でも取り扱っているが、人数は限られているので直前によいものを選べるか否かは運次第になる。ただ、直前には直前割引きが適用されることもある。

最近はプエルト・バケリソ・モレノやプエルト・アヨラで催行されている日帰り旅行も人気が高い。クルーズ以外に自由に行動できる日を作り、こうしたツアーに参加したり、町のビーチで泳いだりするのも悪くない。

[関連サイト]
  • Galapagos.jp( ガラパゴス・南米専門のツアー会社アートツアーの公式サイト。日本語)
  • Metropolitan Touring(60年の歴史を誇るガラパゴス諸島のツアー会社。英語。問い合わせは日本語可)
  • Galapagos Cruise Links(90日以内に催行されるクルーズを船主と直接交渉できるサイト。英語)
  • Galapagos Advisor(クルーズ船のデータベース。英語)
  • Dive The Galapagos Islands(ガラパゴス諸島専門のダイビング・ショップ。英語)

「ガラパゴス諸島」への道

アメリカグンカンドリの親子

アメリカグンカンドリの親子。膨らんではいないが喉袋が確認できる。諸島には亜種のオオグンカンドリも生息しているが区別は難しい

■エアー&ツアー情報
ガラパゴス諸島の玄関口はバルトラ島のバルトラ空港か、サン・クリストバル島のサン・クリストバル空港で、エクアドルの首都キトかグアヤキルを経由する。日本からはキトやグアヤキルへの直行便がないので少なくとも2回の乗り換えが必要となり、乗り換えの時間も含めて30~40時間ほどかかる。航空券は20万円前後から、ツアーは7日間40万円前後から。

■周辺の世界遺産
キトには世界遺産「キト市街」がある。かなり地味ではあるが、キトの北東50kmほどからコロンビア国境にかけて「カパック・ニャン アンデスの道(アルゼンチン/エクアドル/コロンビア/チリ/ペルー/ボリビア共通)」に登録されているインカ時代の道路跡(カパック・ニャン=インカ道)が点在している。

「ガラパゴス諸島」のベストシーズン

ハンマーヘッドシャーク

ハンマーヘッドシャーク。ガラパゴス諸島の海にはマンタやジンベエザメなど大型魚類の魚影も濃く、人気のダイビング・スポットとなっている

気温がもっとも高いのは2~5月で、平均最高気温30度、最低は24度。もっとも涼しいのは8~10月で平均最高気温が26度、最低は20度。1年中20~30度の間で安定して暖かく、寒流の影響を受けているため極端に気温が上がることもない。

乾季は6~11月で、この期間は月平均降水量が20ミリメートルを下回り、ほとんど雨が降らない。雨季は1~5月で特に2~4月に雨が多いが、それでも月平均降水量は75~100ミリメートル以下で、東京でもっとも雨が降る10月の半分程度。雨は日本の梅雨のようなシトシトした降り方ではなく、スコールとして短時間で一気に降るので雨季でも日が出ていることが多い。

水温について、乾季は21度ほどまで下がり、海水浴をするには少々冷たくなる。泳げないことはないが、スノーケリングにはウェットスーツの着用がオススメだ。ただ、魚影は乾季の方が濃いので、ダイビングのピークシーズンとなる。

観光客が特に多いのはイースターの4月とクリスマスの12月。クルーズのピークシーズンは乾季の6~8月。イグアナやゾウガメ、アシカといった代表的な動物は年中見学することができる。

世界遺産基本データ&リンク

ガラパゴスヨウガンサボテン

溶岩のような養分の少ない土地で生育することからその名がついたガラパゴスヨウガンサボテン。日本でも園芸種として人気が高い

【世界遺産基本データ】
登録名称:ガラパゴス諸島
Galapagos Islands
国名:エクアドル
登録年と登録基準:1978年、2001年拡大、自然遺産(vii)(viii)(ix)(x)

[関連サイト]
  • Ecuador Travel(エクアドル政府観光局。英語/スペイン語)
  • 海外安全ホームページ(外務省。2018年6月現在、キトやグアヤキルにはレベル1「十分注意してください」の危険情報が出ている)

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。