パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年07月06日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位スライドに目次に戻る動作設定ボタンを作る
スライドの枚数が多いときは、節目節目に目次に戻って説明すると、全体の構成がわかりやすくなります。ハイパーリンクと動作設定ボタンを組み合わせて、自由にスライドを行き来できるようにしましょう。
スライドショーの実行ガイド記事62位プレゼンでの最後のスライドは?まとめor問い合わせ
PowerPoint(パワーポイント)で作るプレゼン資料の最後のスライドは、どうしていますか?プレゼンを締めくくる最後のスライドは、聞き手のアクションを促す絶好の機会です。最後のスライドにふさわしい2パターンのスライドを紹介します(PowerPoint2003/2007/2010/2013/2016バージョン)。
スライドのデザインガイド記事63位時間がない人のスライド作成術
PowerPointでスライドを作る時間がないという忙しいビジネスマン。2つの便利なお助け機能を使って、短時間に効率よくスライドを作成するワザを紹介します。
パワーポイントの基本操作ガイド記事64位イラストの定位置はどこ?
プレゼンテーションのスライドに、イラストは欠かせない道具です。しかし、イラストを使う意味やイラストの配置場所をきちんと理解して使っていますか?
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事65位ノートペインに図形や画像を入れるには
ノートペインは、プレゼン本番で話し忘れをふせぐために、発表者の覚え書きを入力する領域です。ノートペインには文字しか入力できませんが、ノート専用モードに切り替えれば、図形や画像も使えます。
保存と印刷、共有ガイド記事66位図形を組み合わせて作るパワポのポスター
2回目のポスター作りは、図形を組み合わせたポスターです。図形をきっちり正確に配置する方法は、ビジネス用のプレゼンでも「使える」テクニックです。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事67位スライドを画像としてWord文書に貼り付ける
プレゼンで使用したPowerPointのスライドを、Wordで作る報告書にそのまま利用できます。スライドを画像として保存すれば、写真やイラストと同じように文書に挿入できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事68位スライドの好きな位置に文字を入力する
表やグラフの出典情報をスライドの端に小さく表示したいというように、スライドの任意の位置に文字を入力したいことがあります。プレースホルダー以外の場所に文字を入力するときは「テキストボックス」の図形を使います。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事69位スライドの文字を3段組みで表示する
プレースホルダーに短い単語を整然といくつも列記するには、プレースホルダーに段組みの設定を行うと便利です。PowerPoint2007以降は、2段組みだけでなく、3段組みや4段組みなどの複数の段組みも設定できます。
パワーポイントの基本操作ガイド記事70位パワポのスライドをビデオ(動画)に変換して配布する
動画やアニメーションやナレーションの入ったスライドを配布する際、紙ベースでは動きを再現できません。PowerPoint2016/2013/2010では、スライドをビデオに変換すると、スライドショーと同じように再生できるファイルを作成できます。
保存と印刷、共有ガイド記事