温泉 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年03月19日 温泉内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位奥飛騨温泉郷の泉質、旅館、観光情報!東海のおすすめ温泉地
奥飛騨温泉郷は、豊富な湯量を活かした露天風呂が多いのが特徴で、源泉をかけ流しで楽しめる施設が大半。かけ流しの温泉と伝統建築、山岳温泉らしい自然環境を楽しめます。今回は、奥飛騨温泉郷の泉質や入浴施設、おすすめ観光スポット情報などを紹介します。
東海の温泉ガイド記事42位白骨温泉 小梨の湯笹屋で雪見風呂
小梨の湯笹屋は白樺林の中に佇む秘湯の宿で、特別室や離れも多い高級宿でもあります。白濁の硫黄泉は加熱掛け流しで、硫黄の香りも十分に感じる素晴らしい泉質。貸切露天の風情も素晴らしく、冬には雪見露天風呂になります。夏は混雑している白骨温泉も、冬は嘘のように静か。冬こそおすすめの、白骨温泉 小梨の湯笹屋を紹介します。
甲信越の温泉ガイド記事43位霧島温泉 霧島ホテル
霧島ホテルは、坂本龍馬が日本最初の新婚旅行に来た程の歴史ある温泉です。館内に坂本龍馬に関する展示物が沢山あり、勉強になります。名物の硫黄谷温泉庭園大浴場は巨大温泉で、雑誌やガイドブックに頻繁に登場します。一方、実際に宿泊するとレストランに隣接した杉林の風情に圧倒されます。今回は温泉に圧倒された上に、杉林にも圧倒される宿、霧島ホテルを紹介します。
九州の温泉ガイド記事44位京都の紅葉名所ランキングBEST5&京都のおすすめ温泉
京都の紅葉は、日本を代表する秋の観光名所。「これぞ、京都の紅葉だ!」と叫びたくなる程絶景なのに、実は無料の穴場も多数あります!今回は京都の紅葉名所をランキング形式でご紹介。夜間の紅葉見物後に入りたい、京都市内の温泉情報も合わせて紹介します!
関西の温泉ガイド記事45位日進舘で万座温泉の名湯を満喫!
日進舘は万座温泉を代表する宿です。多数の浴場で万座温泉の名湯をかけ流しで使用しており、宿の中で存分に湯めぐりして、温泉三昧が可能。日帰り入浴も宿泊も、いつも盛況で、温泉好きに根強く支持されている事が分かる宿です。平成19年末には新館の宿泊棟「湯房館」が、宿泊者専用浴場「万天の湯」に隣接してオープンし、和洋室で快適に滞在する事が出来るようになりました。今回は、万座温泉日進舘を紹介します。
関東の温泉ガイド記事46位標高1100mに位置する源泉かけ流しの宿「栗駒山荘」
栗駒山の麓、標高約1,100mに位置する須川温泉の宿が「栗駒山荘」です。国内第2位、毎分6,000リットルもの湯量を誇り、源泉から溢れる温泉は湯量豊富でまるで川のように流れています。また、料理も楽しみのひとつ。川魚を使った懐石風和膳が評判です。誰にも邪魔されない気楽な一人旅なら、こちらの源泉かけ流しの宿で思い切り羽を伸ばしたいものです。
おすすめ温泉口コミ投稿記事47位美肌に効果絶大!知る人ぞ知る秘湯「ようだや旅館」
長野電鉄線で終点「湯田中」駅にある角間温泉。知る人ぞ知る秘湯です。角間温泉周辺には旅館はたった4軒しかありません。なかでも、「ようだや旅館」は家庭的で人気。素朴な料理に心がほぐれますよ。豊富な湯量を誇る温泉はもちろん源泉100パーセント。良質な泉質は皮膚科医推奨で、遠方から湯治にやってくる人もいるほどです。
おすすめ温泉口コミ投稿記事48位雲仙温泉
雲仙温泉は、長崎県の島原半島にある温泉地です。雲仙とは「温泉」のことで、以前は温泉と書いて「うんぜん」と読んでいたそうです。抜群の自然環境から、日本で最初の国立公園に指定された際に雲仙の表記に統一したとのこと。雲仙温泉は泉質も最高で、自然環境も宿の落ち着いた風情も好ましい、日本を代表する温泉地の一つなのです。
九州の温泉ガイド記事49位北海道を代表する絶景の露天風呂「コタン温泉」
北海道の絶景の露天風呂の代表格の一つが、コタン温泉の共同露天風呂です。屈斜路湖を目の前に見る絶景露天風呂で、寒い時期には白鳥が前に集まる奇跡の絶景になります。泉質も素晴らしく、温泉好きがアブラ臭と呼ぶ、アブラのような香ばしい香りのお湯です。
北海道の温泉ガイド記事50位松川温泉「松川荘」で、雪見の露天風呂を堪能!
岩手県の山奥の秘湯なのに、冬季休業せずに通年営業しているのが「松川温泉」。特に雪見の露天風呂が有名な温泉地です。中でも最も雪深さを実感出来るのが、「松川荘」の露天風呂。目の前に雪の壁を眺めながら、純白の硫黄泉の名湯を堪能出来ますよ。
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