温泉 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年07月05日 温泉内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位鉄輪温泉双葉荘で地獄蒸し!癒しの湯治宿
鉄輪温泉双葉荘は、名物の地獄蒸し釜を利用した料理が出来る、別府では貸間と呼ばれる自炊の湯治宿。良質な温泉はもちろん、素朴な風情も嬉しく、心から安心して癒されるガイドの常宿。双葉荘の魅力を紹介します!
九州の温泉ガイド記事32位浅間温泉と美ヶ原温泉と岐阜の野湯
浅間温泉の掛け流し共同湯と美ヶ原温泉の老舗宿。さらに塩沢の炭酸の多い野湯のレポート
東海の温泉ガイド記事郡司 勇33位日本一の酸性、玉川、松川、藤七温泉
日本一の酸性泉、玉川温泉と白濁した硫黄泉の松川温泉の洞窟風呂、八幡平の名湯、藤七温泉のレポート
東北の温泉ガイド記事郡司 勇34位群馬県の丸沼や白根、東小川温泉と野湯
群馬県北部は冬季間には雪によって閉鎖になる温泉がある。丸沼のほとりにある立派な宿環湖荘と白根温泉の湯量豊富な共同湯や地元専用共同湯、野湯などレアな温泉の紹介。
関東の温泉ガイド記事郡司 勇35位中房温泉
中房温泉は北アルプス山中の秘湯の一軒宿です。中房温泉には未利用源泉を含め36もの源泉があり、自家源泉数日本一を誇る宿。足湯や蒸し風呂、地熱浴場を含めると16ヶ所もの浴場で利用され、多くの源泉が見学可能でまさに温泉の博物館、デパートにも例えられる壮大さです。温泉自体を目的とする人にとって、まさに日本一の温泉宿なのです。今回は日秘湯を守る会、源泉湯宿を守る会会員の中房温泉を紹介します!
甲信越の温泉ガイド記事36位日進舘で万座温泉の名湯を満喫!
日進舘は万座温泉を代表する宿です。多数の浴場で万座温泉の名湯をかけ流しで使用しており、宿の中で存分に湯めぐりして、温泉三昧が可能。日帰り入浴も宿泊も、いつも盛況で、温泉好きに根強く支持されている事が分かる宿です。平成19年末には新館の宿泊棟「湯房館」が、宿泊者専用浴場「万天の湯」に隣接してオープンし、和洋室で快適に滞在する事が出来るようになりました。今回は、万座温泉日進舘を紹介します。
関東の温泉ガイド記事37位送迎船で行く「ホテル浦島」で湯めぐりを堪能!
「ホテル浦島」は、観光桟橋から無料の送迎船で行く温泉。男女別に六ケ所も浴場があるので、館内で湯めぐりが出来るます。最も有名な浴場は忘帰洞と呼ばれる洞窟温泉。良質な白濁の本格的な硫黄泉が中心で、温泉好きなら長湯して堪能したくなるに違いありません。
関西の温泉ガイド記事38位京都市初の源泉かけ流し!泉質が魅力的な温泉銭湯
天然温泉天翔の湯は、源泉かけ流しの天然温泉の銭湯です。最大の魅力は、源泉を加熱かけ流しの良好な状態で堪能出来る点。露天風呂もあるので、良質な褐色の濁り湯と思う存分楽しめます。深夜25時まで営業しているので、京都観光が終わって夕食を済ませてからでも利用可能です。
関西の温泉ガイド記事39位伊豆で一番旅館が揃う修善寺温泉
修善寺温泉は伊豆半島の中でも、最古と言われる歴史と伝統があります。高級な宿が多く、一部はビル旅館になったものの、離れ主体の伝統的な名旅館も数多く残っています。修禅寺境内や「竹林の小径」を散策すれば、小京都気分が満喫出来ます。今回は伊豆で一番旅館が揃う修善寺温泉を紹介します。
東海の温泉ガイド記事40位ホテルサンバレー那須で本格硫黄泉と飲み放題を満喫!
ホテルサンバレー那須は、猛烈に素晴らしい宿です。本格的な白濁の硫黄自家源泉があり、素晴らしい料理をバイキング形式で堪能出来ます。追加料金で最大6時間半の飲み放題も可能。夏休みには一泊二万円程する高級リゾートホテルですが、冬のオフシーズンなら格安です。今回は、この冬一番のお勧め宿、ホテルサンバレー那須の魅力を紹介します!
関東の温泉ガイド記事