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ホワイトティーという言葉の持つエスニックな雰囲気や不老不死伝説などをイメージして作られた「癒しの香水」です。

2003年4月5日,6日と「聞茶」大会が開催されました。私も生徒として参加して来ましたので、そのときの様子などご紹介しましょう。

香港に本店のある「邀月茶館」の日本店が七夕の夜、大阪本町にオープンしました。（現在「皇月」という名前のモダンチャイニーズに変更されています。）

芦屋の閑静な住宅街にある紅茶・中国茶専門店「uf-fu」。おいしいお茶に素敵なインテリア。昼下がりのほっこりした時間をすごしたいモダンシンプルなお店です。

小さな中国茶専門店。でも、ここは毎日通ってしまいたくなるような暖かいお店。オリジナルブレンドティーなどを、少量から買えのです。

1998年にオープンした今古茶藉。６年目を迎える今年、「紫砂って、いったい何？」を追求した展示会が開催されています。

ランチ特集その４は、東京門前仲町にあるアジアンティーのお店「Didean」。おいしい薬膳カレーは絶品です。

2004年9月1日にリニューアルオープンした麻布十番（東京）の竹里館。商品が充実し、茶藝館としても入りやすくなりました。

静岡駅から徒歩6分。商店街の中に時間を忘れてお茶を楽しめるお店があります。それが中国茶館　フーチャです。

新春恒例のお茶の福袋。すでに予約開始になっているお店がありました。さらに工夫を凝らして、福袋茶会なるイベントも。福袋情報第一弾です。