日本酒 人気記事ランキング(5ページ目)
2025年12月28日 日本酒内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位特別純米なのに吟醸香、京の不思議なお酒 ハクレイ酒造の香り酒『香田』
吟醸造りじゃないのに、華やかな果実の香りを持つお酒がある。低アルコールじゃないのに悪酔いしない。おまけに「癒し」の効果まで期待できる。生まれは京都の丹後。
おすすめの日本酒ガイド記事42位ちょっと気になるこの一本 季節限定「船中八策ひやおろし」
秋風が吹くこの季節だけの限定酒が「ひやおろし」。最近じわじわ人気のこの商品、特に高知司牡丹の『船中八策 ひやおろし純米原酒』は昔ながらの本格造りだ。
おすすめの日本酒ガイド記事43位すき焼きの旬は秋!もちろん松茸入りが大正解。 迫力の「松茸」と銘酒を銀座で!
ご存知でした?「すき焼き」の旬が秋だってこと。本物のすき焼きは「松茸」が入ら」ないといけないのです。この「本物すき焼き」を、厳選した日本酒と一緒に堪能できる大人の店をご紹介。
おいしい日本酒が飲める店ガイド記事44位話題の「草喰なかひがし」のメザシにはヌル燗が絶品 京都うまい酒、うまいもん探訪
行ってきました真夏の京都。今話題の料理屋や、友田がみっけた超おすすめ激ウマとり鍋屋さんとオシャレバーをリポート。伏見をはじめ京都は日本酒のメッカ。本当にうまいもん好きは必チェック。
おいしい日本酒が飲める店ガイド記事45位ちょっと気になるこの一本 玄米&ワイン酵母のヌーベル酒
あのワンカップを開発した大関だけある。摩訶不思議、いやいや、一歩も二歩も先をいったヌーベル酒を作り出している。その名は『玄米ワイン』。ビタミン豊富ポリフェノール含有のヘルシー酒だ。
おすすめの日本酒ガイド記事46位ウマイッと声に出して飲みたい日本酒をお歳暮に 洞窟熟成『東力士 大吟醸瓶囲』
元、戦車製造のために造られたという洞窟で熟成された「東力士 大吟醸 瓶囲」。中身は平成13年仕込みの山田錦。旨味と新鮮さが同居するバランス絶品の一升6,000円。限定発売をお歳暮に。
おすすめの日本酒ガイド記事47位うまいっと声に出して飲みたい日本酒 その11 7年ぶりに復活した伏見『蒼空』
三代目の急死で酒蔵閉鎖を余儀なくされた伏見、藤岡酒造。しかし2002年、不死鳥のように蘇った。銘柄名は『蒼空』。只今2003年仕込み中。発売本数はあのロマネコンティと同じ7000本程度だ!
おすすめの日本酒ガイド記事48位うまいっと声に出して飲みたい日本酒 その12 諏訪『真澄』の干支「申」ラベル
2004年の干支はお猿さん。諏訪の銘酒『真澄』が造った今年の干支ラベルはお祭り装束でちょっといなせにかまえたお猿さん。なぜなら、今年は諏訪大社の大祭り「御柱」の年だから。年の初めは威勢よく行こう!
おすすめの日本酒ガイド記事49位うまいっと声に出して飲みたい日本酒16 20年熟成の米焼酎『鬼之手』
芋焼酎大人気の昨今だが、熟成でググッと真価を発揮するのが、実は、そう、米焼酎。繊細さと奥深さを、お試しあれっ。
おすすめの日本酒ガイド記事50位うまいっと声に出して飲みたい日本酒18 銀座のすずめ GASLIGHT
飲みやすい麦焼酎で知られた八鹿酒造の麦焼酎「銀座のすずめ」のバージョンアップ商品がでた。その名は「GASLIGHT」。美しいブルーボトルはとっても涼しげ。
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