夏の京都へ行ってきました~!!


あの超モダ~ンなJR京都駅で「これだけホテルやデパートが隣接しているのだから、お手頃京料理の美味しいお店がたくさんあるだろう」と思った人は多いはず。ま、実際あることはあるのだが、どこの店もものすごい行列。おまけに猛暑の中とくれば、もうメマイもん。そんな時おすすめなのが、JR京都伊勢丹11階の『京料理・本家生ゆば料理松山閣 松山』だ。他の店より格段に行列が少ない。なぜなら、そう、ちょっとお高いから。とはいえ「ゆば寿司定食」は3000円で盛り沢山。京都に到着したばかりなら、素晴らしい眺めつきで、京都らしい生ゆばを楽しめるなら決して高くない。おもわず「玉の光 純米吟醸」1500円を昼からいってしまった。ただ、純吟を木の徳利に入れているのでせっかくの吟醸香を消してしまって残念ではあるが、風情はなかなか。満足。

昼食後は祇園、高台寺、清水寺周辺を『清水えびす屋』の人力車で散策。役者さんが引いてくれるので、おもしろおかしく案内してくれる。一区間一人2000円。我々は貸切1時間二人15000円でゴージャスにはんなり京都を満喫。

夜は、偶然見つけたとり鍋料理やさんへ。これがなんと大当たり。祇園縄手通り『水だき鶏料理 とり安』がそれ。引き締まった特選丹波地鶏を朝びきし、東山の名水でじっくり煮込んだ取り鍋は、真っ白に白濁し、いい香りが立ちのぼる。一日脂抜きするので、旨みのみがたっぷり抽出されている。驚きなのは、お箸と箸おきがピッタリくっついてしまうほどのコラーゲンの濃さ。でも意外にあっさりで思わずスープお代わり! 小鉢やうどん、雑炊がついてコース5000円。まるでお魚みたいな味のささみのお寿司と果物付きのコースが6,000円。いいでしょ。マジおすすめです。お酒はちょっぴり甘めの富翁「祇園小町」二合700円。さ~て、たっぷりコラーゲンで舞子さんにも負けないつるつる美人さんになったよ~。

と思った矢先、あの佳つ乃さん(有名タレントさんと浮名を流した芸子さん)のバーに行って、ご本人にお目にかかってしまった。う、うつくし~。負けました。完敗です、ハイ。

お泊りは、しっぽりと風情のある石部小路の『田舎亭』。純和風のお部屋やお茶室の離れは京情緒たっぷり。湯豆腐付きの朝食付き(夕食なし)で1泊10000円はお得です。