貯蓄 新着記事一覧(102ページ目)

特に用途が決まっていないお金があるなら、そのお金で金利を稼ぐ楽しみを実感してみては？10万円もあれば預け先の選択肢が広がり、中には1％を超える好利回り商品も。編集部が独断でセレクトしたベスト7を発表します！

貯蓄の残高が増えてきたら、万一の経営破たんに備えて、預貯金の預け先をいくつかの金融機関に分けることは大切です。ただ、あまりに多くの金融機関に分散すると、管理するのはけっこう大変。取引銀行が増えすぎたら、預け先を絞り込み、まとまった金額で預金することで、金利面で有利になる場合があります。

電車の中にもお勉強の種はいっぱいですね。以前良く見かけたキャッシングやカードローンの中吊り広告でお勉強してみましょう。

「家計の金融行動に関する世論調査（2012年）」（2人以上世帯）のデータを見ると、世帯の金融資産の平均値は1108万円。1/4の世帯が「貯蓄ゼロ」という実態も見られます。同データから、「豊かさ」についても考えてみましょう。

ものを捨てることで、新しい自分に変わるというのが「断捨離」という発想です。お金を貯めることに関しても、断捨離は有効です。その考え方をご紹介します。

他の人が毎月いくら貯蓄しているかは、誰しも気になるものでしょう。毎月貯蓄にまわす金額のランキングや、ちょっとした心がけで大きな資産を作るためのコツを紹介します。

2013年2月3日をもって住信SBIネット銀行のキャンペーン金利が一端終了（早くも3月31日までがスタート）しました。期間が延長されたとは言え、好金利を得るためには能動的に動かなければならないのです。安倍政権が求める大胆な金融緩和の導入を考えれば、キャンペーンなどの好金利を上手に使うことが有利な貯蓄を行う鍵になると言えるでしょう。

１月の給与の時期になりましたが、敏感な人であれば手取額が減っていることに気づかれるはずです。平成25年1月より復興特別所得税が課せられることから、平成24年12月と同じ給与だったとしても、その分手取額が減少したと言うわけです。金額にして数百円（高所得の人は数千円）かもしれませんが、冷静に考えて見れば、私たちの貯蓄から生まれる利息収入を相殺して余る水準だということを認識しなければなりません。

ほとんど話題にはならなかったものの、2012年12月21日に日本銀行から同年9月末の資金循環統計が発表されました。家計全体の金融資産は、2012年6月末と比較すると5兆円程減少していますが、現金・預金の合計は前年比で1.9％も増資しています。資金循環統計から、家計の貯蓄行動を見てみることにしましょう。

お勧めしたいのが「節約主婦9人のブログ」です。節約主婦9人が一つのテーマを9通りの切り口で語る人気ブログで、主婦の視点からの節約法が楽しく紹介されいるので参考になります。それぞれの主婦が考える節約法や知恵がこのブログにたくさん詰まっています。このブログでは節約・節電できる野菜レシピやアイデア料理の数々も紹介されていて、作り方もとても丁寧に書いてあるのも嬉しいです。