学費・教育費 新着記事一覧(15ページ目)

2014年4月から、かんぽ生命から学資保険の新商品「はじめのかんぽ」が発売されています。従来、かんぽ生命の学資保険は死亡保障が厚い保障型でした。今回の新商品は、より返戻率の高い貯蓄型となっています。この新学資保険を詳しくご紹介します。

大学のあらゆる学部の中で最もお金がかかる医学部。国立は学部問わず一律のところが多いので、かなり金額は抑えられますが、入試は難関で狭き門。では私立大学の医学部に行った場合、一体どのくらいかかるのでしょうか。全国の医学部の学費をランキング形式で紹介します。

教育資金を貯めるために広く利用されている学資保険(こども保険)。もしも家計が厳しくなり、保険料の支払いが難しくなったらどうすればよいのでしょうか。

私立大学の学部の中でも、医学部に次いで高額の学費がかかるのが薬学部です。とはいえ、子どもが薬剤師になりたいなどの夢がある場合は応援したいところ。全国の私立大学薬学部の学費をランキング形式で紹介します。

教育ローンを借りたら、どのようにして返済していくの？　毎月の返済額はどれくらい？　気になる返済方法と返済額を試算してみたので、ぜひ確認を。

教育費だけでも公立中学に比べて3倍はかかる私立中学。しかしご家庭によっては、地元の公立中学に行かせたくない、憧れの私立中学がある、などの事情で私立中学を検討しているケースも多いでしょう。どのくらいの年収があれば通わせることができるのでしょうか。

2013年4月より、孫などに対して教育資金を1500万円まで非課税で一括贈与できる制度が始まっています。信託銀行や銀行、証券会社などでこの制度に対応した預金商品を取り扱っていますが、どのように選べばよいのでしょうか。

学資保険やこども保険の返戻率(戻り率)を上げる方法の一つに、保険料払込期間の短縮があります。保険会社や商品によって、保険料払込期間の設定は異なりますが、中でも10歳までに保険料を払い終えることができる学資保険をご紹介します。

大学・専門学校などへの入学費用や、在学中の学費をまかなうため、教育ローンの利用を検討している人も多いはず。申し込み手続きに必要な書類を、早めに準備しておくことが重要です。実際には、金融機関によって申し込み時に必要な書類は異なりますが、おもな必要書類を把握してあらかじめ準備しておけば、いざというときにも慌てずに済みます。

教育ローンを借りれば、入学金や学費のほか、自宅外通学の際のアパートの敷金・礼金など、入学準備のための費用にも使えるのでしょうか？ その疑問にお答えします。