海外旅行
中国 新着記事一覧(10ページ目)
上海の新アートエリアに登場 壮大な作品が集う美術館
最近、上海で現代アートを鑑賞できる新たな場所として話題になっているのが黄浦江の西岸エリアです。なかでも注目は2014年にオープンした「余徳耀美術館(Yuz Museum)」。中国系インドネシア人の世界的なコレクターが開いた私設美術館になります。飛行機の元格納庫を利用した建物にスケールの大きい作品が集結。中国を代表する美術家たちのコンテンポラリーアートを一気に楽しむことができます。
上海最新情報・季節のイベントガイド記事餃子に肉まん!北京B級グルメのテーマパーク九門小吃
九門小吃は北京の伝統食“小吃”が一堂に会する小吃のテーマパーク。四合院建築を利用した建物も見ものですし、餃子やジャージャン麺、肉まんなど、スーパー中華なメニューは、見ているだけでワクワクします。北京のB級グルメに興味がある人、必見のページです!
北京のグルメ・レストラン・屋台・カフェガイド記事伝説の回鍋肉も紹介!日本と四川の回鍋肉の違いとは
回鍋肉の「回」には戻すという意味があります。茹でた肉を「鍋」に戻し、「肉」を炒める。このような料理の作業手順から、回鍋肉という名前が付けられたと言われています。そして、四川中で愛されている回鍋肉は、今や日本でも定番の中華料理として食べられるようになりました。
四川料理ガイド記事四川の交通事情(電車、タクシー、バス、飛行機)
中国の代名詞であった大量の自転車はスクーター型の電動自転車に変わり、街からは三輪車が消え、自家用車が溢れています。時代の流れとともに交通インフラも整い、九寨溝や東チベットも飛行機で行くことができるようになりました。
四川の基礎情報ガイド記事外灘エリアのカジュアルレストラン「GOOD FELLAS」
ゴージャスで肩肘を張ってしまう感のあるレストランが多い外灘エリアですが、その中でとってもオシャレなのにカジュアルなイタリアンレストラン「GOOD FELLAS」が注目されています。素材の良さを活かしたメニューや豊富なワインの種類、そして古きよき時代の懐かしい雰囲気などが人気の秘訣。イタリアン気分になったらぜひトライしてみては?
上海のグルメ・レストラン・屋台・カフェガイド記事口から火をふく! 本場四川の激辛料理「塩幇菜」
四川料理には3つの流派があり、その中で一番辛い料理が「塩幇菜」と呼ばれる料理。自貢、内江などの四川の地方都市で発展しました。今回は成都市内にある塩幇菜の人気店の激辛料理「跳水美蛙」をご紹介します。跳水美蛙とはラー油たっぷりのトノサマガエルの激辛鍋!チャレンジする際は本当に注意して下さい!
四川料理ガイド記事週末に行ける! 上海の新定番を巡る2泊3日の旅プラン
街自体が常に変化している上海は、見るべき場所もめまぐるしく変わります。観光の点では名所旧跡は少ないものの、租界の時代を経たため、中国の他の街にはない見所が点在しています。定番スポットをおさえつつ、話題のレストランやバーなど、今訪れたい新定番も盛り込みました。金曜から週末にかけて行く、2泊3日のホットな上海弾丸ツアーです!
上海の観光ガイド記事世界遺産も!四川で一番おいしい街、楽山へ行こう
「楽山大仏」「峨眉山」「東風堰」は成都の南、楽山市内にある三つの世界遺産です。世界遺産を巡る旅に付け加えてほしいのが、四川省で一番おいしい街として名高い楽山料理の数々を食べ歩くこと。一日観光ツアーではなく、じっくり滞在する形の楽山旅行を提案します。
四川の基礎情報ガイド記事四川の担担面と日本の担担麺の違いとは
担担麺のルーツは四川省の成都。その担担麺を日本に広めたのが『四川飯店』で有名な陳建民氏です。陳建民氏が苦肉の策として考案した汁あり担担麺は日本人に受け入れられました。さらに、辛さの免疫という過渡期を経て、今、日本人は本場四川の汁なし担担麺を食べるようになりました。
四川料理ガイド記事上海のスターシェフが作る、超モダンな中国精進料理
中国にも精進料理があることを知っていますか? 寺院で発達した伝統料理のジャンルで、中国では素菜や素食と呼ばれています。ヘルシーブームと共に素菜専門のレストランが増えている上海で、今一番注目を集めているのが「福和慧」。伝統的な店とも欧米スタイルのベジタリアンレストランとも一線を画す、素菜のファインダイニングです。上海のトップシェフによるモダンな中国精進料理が楽しめます。
上海のグルメ・レストラン・屋台・カフェガイド記事