古き良き時代を彷彿させるイタリアンレストラン「GOOD FELLAS」

GOOD FELLAS

シンプルながらに、どの角度から見てもとってもスタイリッシュな店内。ちょっと暗めで落ち着いているのがいい。


店名の「GOOD FELLAS」とは、イタリア料理がアメリカに広まり始めた1930年から50年代、イタリア人が自分たちを呼びあうときに使っていた愛称だといいます。店内はまさにその当時を再現したかのようなイメージ。スタイリッシュでいてトラディショナル、クラシックなのにカジュアルで、そのコージーな空間はレストランと言うよりも気軽に立ち寄れるトラットリアといった趣です。

GOOD FELLAS

好きなものが少しずつ、キレイに盛られたアペタイザーのセット。見てるだけでうれしくなります。

シェフは上海歴20年以上のイタリア人で、この土地で扱う素材を熟知しています。そのシェフとオーナーのマルコ氏がこだわりを持って作り上げたメニューは、シシリーなどの南イタリアやミラノなどの北イタリアのミックス。素材を活かしたいろいろな味覚を楽しむことができます。

何よりもおススメなのが、出てきた瞬間に「わぉ~」と口から洩れてしまうアペタイーザーセット(268元)です。プロシュートやカプレーゼ、ビーフカルパッチオやツナタルタルなど、いろいろな種類の前菜が惜しげもなく盛り付けられたこのメニューからスタートです。種類の多さにどれにしようか迷いながら、お酒も進み、おしゃべりもさらに弾みそう。

GOOD FELLAS

南アフリカより冷凍で上海に直送されたロブスターは、未だにフレッシュ!パスタと合います。

そして、南アフリカ産ロブスターのリングイニ(278元)は、ロブスターのボリュームもさることながら、エクストラバージンオリーブオイルとプチトマトで炒められたパスタの味と触感が絶妙、見た目も味もゴージャスな1皿。パスタの粉にはこだわりがあり、小麦粉で有名なアルタムーラ産を使用しています。


その他、チーズとキノコの味がベストマッチなポルチーニリゾット(138元)も人気メニューの1つです。メインコースには、サーモンや鱈、ビーフなどが用意されています。

GOOD FELLAS

見た目もキュートなティラミス。お腹いっぱいのはずが全部食べ終わってました。

どんなにお腹いっぱいになってもトライしたいのがチョコレートケーキの乗ったティラミスです。コーヒーにたっぷり浸かったスポンジとマスカルポーネチーズ、そしてラム酒のコンビネーションが見事で、ペロリと平らげてしまうこと間違いなし。

 
GOOD FELLAS

食前にはアペロールやプロセッコがおススメ。その他のワインリストも充実している。

食事とともに楽しめるワインは赤白合わせ30種類以上あり、イタリア産が中心。そしてハウスワインはなんと月替わりで、プロセッコ1種類(60元前後)赤白各2種類(50~70元)用意されています。

オーナーのマルコ氏の存在や、多くのイタリア人客で賑わう店内は、上海にいながらイタリアを肌で感じられる空間。高級エリアの外灘にありながら肩肘張らず気軽に行ける数少ないお洒落なレストランです。旅先で洋食が恋しくなったら、こちらへ、ゴー!

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■GOOD FELLAS
住所:延安東路7号
電話:021-6323-2188
営業時間:ディナー17:30~23:30(定休日なし)
ランチ12:00~14:30(土日のみ)
アクセス:地下鉄10号線「豫園」より徒歩10分


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