スポーツ・レジャー
バレエ 新着記事一覧(18ページ目)
ダンサーズ・ヒストリー 演出振付家 小野寺修二
演出振付家として、またダンサーとして、幅広いシーンで注目を浴びる小野寺修二さん。最新作『鑑賞者』にかける想いは、先日お伝えした通り。ここでは改めてそのダンス人生を振り返り、情熱の源を探ります。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事島地保武×酒井はな インタビュー!
ドイツのザ・フォーサイス・カンパニーで活躍する島地保武さんと、日本を代表するバレリーナ酒井はなさん夫妻が、ユニット『アルトノイ』を結成! この秋、彩の国さいたま芸術劇場で新作を発表します。ここでは、上演を控えたお二人にインタビュー! ユニットに込めた二人の想いと、その展望をお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事大人バレエ ・知らないと困るストレッチの新常識
あなたはレッスン前にストレッチをしていますか? もししているとしたら、それはどのようなストレッチですか? レッスン前に行うべきことは筋肉を動かしやすいように温めることです。「ウォームアップ」と言われるものです。「ウォームアップ」と「ストレッチ」は違います。このことを理解してレッスンに適したエクササイズを行いましょう。
大人のためのバレエガイド記事石島 みどり勅使川原三郎が荻窪にアートスペースをオープン!
日本ダンス界を代表する振付家・ダンサーであり、世界を舞台に活躍する勅使川原三郎さん。その30年にわたる活動の結晶として、この夏荻窪に複合アートスペース『カラス アパラタス』をオープン! スペースのコンセプトや想い、今後の展開について、勅使川原さんにお話をお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事大人バレリーナ コンクール事情
夏はコンクールが盛んに開かれる季節です。夏休みの間に開催されるコンクールをはしごする子どももいます。夏は筋肉が動きやすい季節でもあるので、良い踊りが踊れるのも利点です。コンクールは子どもだけのものと考える人もいますが、最近では大人からはじめた人を受け入れるコンクールも開催されるようになりました。コンクールで審査される項目などを考えながら大人バレリーナの上達を目指してみましょう。
大人のためのバレエガイド記事石島 みどり大人バレエに役立つ「バランスの極意」
バーで片脚ルルヴェ (つま先立ち) でバランスを取るとき、あなたはどのようになさっているでしょうか? 力一杯、可動域の限界でバランスを取っていますか? もしそうだとしたらバーを放した途端にバランスを崩しているのではないでしょうか? バランスを取りやすくするコツがあるのでぜひ実践してバランス達人になって頂きたいと思います。
大人のためのバレエガイド記事石島 みどり大人バレエに役立つテンポの話
バレエが上手に見える人がいます。ステップをそれほど上手にこなしているわけでもないし、ピルエットだってそんなに回っていない。脚だって高く上がっていない。なのに、とても優雅で上品に、時には力強く踊れる人。そういう人たちの共通点は決まってこれ。それはテンポが取れている、ということ。テンポが上手に取れていれば上手に見える。テクニックがさほどなくても上手に見えるのなら、テンポを正しく取れた方がいいですね。
大人のためのバレエガイド記事石島 みどり大人バレエに役立つトレーニング 3種類
プロのバレエダンサーは、体を鍛えることを怠りません。バレエを趣味で習っている大人の方も、バレエに役立つトレーニングを取り入れ、体を鍛えてみたいと思っていることでしょう。バレエに役立つ3種類のトレーニングをご紹介いたします。一般的に知られているものもありますし、「こんなのが役に立つの?」と、思われるものもあるでしょう。海外の国立バレエ学校では一般的な3種類のトレーニング。ぜひお役立てください。
大人のためのバレエガイド記事石島 みどり麿赤兒が語る『白馬舞踏合宿』
舞踏家・麿赤兒率いる大駱駝艦の『舞踏合宿』。毎年夏、長野県白馬村で開催する合宿には、日本全国はもちろん世界中から参加希望者たちが集まります。彼らはどんな動機で参加し、何を得ようとしているのか……。ここでは、主宰の麿赤兒さんにインタビュー! 合宿の経緯と参加者たちの変遷、その狙いについてお聞きしました。
バレエ観劇の関連情報ガイド記事大人バレエに役立つステップの知識
バレエで使われる用語はほとんど全てがフランス語です。大人からバレエを始めた方は、きっと聞き慣れない響きに戸惑うことでしょう。それぞれのステップ名の意味を理解し、動きの基本ルールを知ることで、自信を持って主体的に動けるようになっていきます。もちろん、戸惑いが少ない方が上達しますね。今回はバー・レッスンによく出てくる代表的なステップ名について解説します。
大人のためのバレエガイド記事石島 みどり